MILTON MARKETSでは、当サイトから口座開設した人限定のキャンペーンとして以下の2点が優遇されます。
- 5000円の口座開設ボーナス付与
- 50%+20%の入金ボーナス付与
2015年に設立した「MILTON MARKETS(ミルトンマーケッツ)」は、取引条件・日本語サポート・キャンペーンなどを積極的に改善しており、以前に比べて格段に使いやすく生まれ変わった海外FX業者です。
ネットやSNSではすでにMiltonMarketsをオススメする情報がたくさん見つかるので、気になっている人も多いのではないでしょうか?
この記事では、MiltonMarketsの特徴を口コミも交えつつさまざまな角度から徹底解説します。これからMiltonMarketsで取引を考えている人は、ぜひ参考にしてください。
まずは、気になるメリット・デメリット・ポイントを見てみましょう。
メリット
- 最大レバレッジ1,000倍
- 1,000通貨から取引可能
- 約定スピードが0.1秒と高速
- スキャルピング・自動売買に制限なし
- 通貨ペア数は一般的だがその他CFD銘柄は充実
- スプレッドの狭さが最大のメリット
- スリッページ保証あり
- 日本語公式サイト・マイページが見やすい
- 丁寧な日本語サポートが平日24時間営業
- 入金ボーナスキャンペーンを頻繁に開催
- 入出金にbitwalletが利用可能
デメリット
- 金融ライセンスはマイナーなバヌアツで取得
- 過去に親会社が破綻・オーナーは詐欺で逮捕
- 信託保全なし・分別管理のみ実施
- ロスカット水準が50%とやや高め
- レバレッジ制限がキツイ
- 取引ツールはMT4のみ
- 初回入金額が3万円以上と高い
- 入出金方法は国内銀行送金・海外銀行送金・bitwalletの3種類のみ
- リアルな口コミ・評判が皆無
ココがポイント
- 信頼性・安全性を重視しており手厚い日本語サポートあり
- プロモーション活動が活発なので知名度急上昇中
- 継続利用するならある程度まとまった資金が必要
MiltonMarketsは、以前から「分かりやすさ」「敷居の低さ」に定評のある海外FX業者です。
海外FXで心配なのはやはり言葉の問題だと思いますが、MiltonMarketsには手厚い日本語サポートがあります。
また、肝心の取引条件も非常に有利で、最大レバレッジ1,000倍・スキャルピングや自動売買に制限なし・1,000通貨からの少額取引が可能など、一般的なトレードスタイルの人なら文句なしのスペックです。
特に、スプレッドの狭さはMiltonMarkets最大の特徴と言えるでしょう。ただし、レバレッジ制限・ロスカット率・初回入金額・入出金方法の種類は他社よりも不利です。
MiltonMarketsには口座開設ボーナス5千円があるので未入金でも取引できます。しかし、長期利用を踏まえて戦略的に取引するなら、ある程度まとまった資金が必要です。
それでは、MiltonMarketsの信頼性・安全性・口コミ・取引条件・その他サービスについて、さらに詳しく見ていきましょう。
信頼性・安全性
運営会社の実態が不透明な海外FX業者には注意してください。
そのような業者は、突然の倒産や日本撤退の危険性がありますし、取引操作・出金拒否・利益取消といったトレーダーの不利益に繋がる行為を平気で行う悪徳業者・詐欺業者も多いからです。
自分の大切な資金を守るためにも、最低限、会社の所在地・金融ライセンス・資金の管理体制がしっかり公開されている業者を利用するようにしましょう。
金融ライセンスはバヌアツVFSCで取得
運営会社 | Milton Markets Ltd. |
---|---|
設立 | 2015年12月 |
登録住所 | バヌアツ共和国 2nd Floor, Transpacific Haus Lini Highway Port Vila, Vanuatu |
金融ライセンス | VFSC:バヌアツ金融サービス委員会 (登録番号:40370) |
MILTON MARKETSの過去を調べると、いくつかの経営上のトラブルを経験しており、トレーダーからはネガティブな評判も出ています。
しかし、現在それらの問題は一通りクリアされており、日々取引条件・サービスを改善しながらしっかり運営されているようです。
そのため、「経営は本当に大丈夫なの?」と、そこまで警戒しなくても大丈夫だと思います。
運営会社は2015年に設立した「WSM INVEST LIMITED」で、現在は「Milton Markets Ltd.」に社名に変更しています。
「WSM INVEST LIMITED」時代には、ニュージーランドFSPの金融ライセンスを取得していましたが、規制強化に伴い2017年5月に登録を解除されてしまいました。
海外FX業者がハイレバレッジ・ボーナスなど自由なサービスを提供していくためには、規制の緩いオフショアなどで営業する必要があります。
しかし、しっかりとした金融ライセンスを取得したり保険や紛争解決機関に加盟したりしなければ、トレーダーからの信頼は得られません。
このサービスと信頼性は相反するので、バランスの取り方が非常に難しいところなんですが、MILTON MARKETSはとてもうまく対処しています。
MILTON MARKETSは、一旦セントビンセント・グレナディーンに会社を移転させ、社名も「Milton Markets Ltd.」に変更。
最終的には、会社をバヌアツに移転させVFSCの金融ライセンスも取得し、サービスと信頼性を両立させた上で再出発を果たしています。
また、2017年には親会社だった「Gallant Capital Markets Ltd」が破綻しており、オーナーも詐欺とマネーロンダリングの疑いでチェコ警察に逮捕されるという大きな事件がありました。
MILTON MARKETSは、公式サイト上に「親会社の破綻は当社の運営に影響なし」との声明をいち早く発表。
今後も完全に独立した経営を維持できる旨を周知したことにより、顧客・取引先からの信頼を維持することに成功しています。
分別管理あり・信託保全なし
MILTON MARKETSでは、トレーダー資金と業者資金を大手国際銀行にて明確に分別管理をしています。
公式サイトでは「万が一、倒産した場合でも、顧客資産が債務の返済に充てられることはない」と明記されていますが信託保全制度は採用していないので、全額返還される保証はありません。
2017年に親会社が破綻した際、顧客への対応姿勢と顧客資金保護を優先した点は評価されていますが、信頼性・安全性の面ではいまだに不透明な部分が多いのも事実です。
日本の金融庁から警告を受けている
MILTON MARKETSは日本の金融庁から「無登録で金融商品取引業等を行う者」として警告を受けています。
日本の法律上、「海外FX業者が日本居住者にサービスを提供すること」「日本居住者が海外FX業者のサービスを使って取引すること」は合法です。
しかし、海外FX業者が日本居住者を対象に勧誘行為(プロモーション活動)を行うことは明確に禁止されています。
外国証券業者に関する法律第3条により、外国証券業者が国内にある者を相手に証券取引行為を行う場合には、国内に支店等の営業拠点を設け、監督当局の登録を受けなければなりません。本規定に違反した場合は、同法第45条及び第50条の罰則が課せられます。
しかし、登録を受けない外国証券業者であっても、その取引相手が証券会社やその他金融機関等の場合、もしくは証券業者が「勧誘」及び「勧誘に類する行為」をすることなく国内居住者から注文を受ける場合は、国内居住者との取引をすることができます。
ここで言う「勧誘に類する行為」とは、「新聞、雑誌、テレビジョン及びラジオ並びにこれらに類するものによる有価証券に対する投資に関する広告、有価証券に対する投資に関する説明会の開催、口頭、文書又は電話その他の通信手段による有価証券に対する投資に関する情報提供」等が含まれます。
つまり、海外FX業者が日本語公式サイトを運営したり日本語でキャンペーンを告知したりすることがマズいという訳です。
そのため、日本人に人気ある海外FX業者のほとんどは、すでにこの警告を受けてしまっているのが現状です。
ただ、この警告には行政処分や業務停止命令といった効力は一切ありません。今のところ金融庁からの嫌がらせのようなものだと考えてください。
上記の警告は、会社住所がセントビンセント・グレナディーンになっているため現在のバヌアツに移転する前のものですが、気になるのが備考欄に記載された「所在地が、HF Markets (SV) Ltdと同一」という部分。
「HF Markets (SV) Ltd」は、海外FX業者HotForexの日本向けアカウント運営会社です。
HotForexとの関わりについては不明ですが、時系列からしても「Gallant Capital Markets Ltd」の破綻に伴い、親会社が「HF Markets (SV) Ltd」に変わったという可能性も考えられるのではないでしょうか?
口コミ・評判
ここでは、海外トレーダー・国内トレーダーの口コミの一部をご紹介します。ただ、投稿者にはさまざまな事情があります。すべて鵜呑みにはせず、以下のような点に注意してご覧ください。
- 口座・銘柄・数量・注文方法・時間帯が違う
- 裁量取引・自動売買などトレードスタイルが違う
- VPSサーバーの有無・通信状態・スペックが違う
- トレードスタイルがFX業者の禁止行為に抵触している
- 投稿時期が違うため業者のサービス内容が変わっている
- 負けた腹いせによる誹謗・中傷・愚痴にすぎない
- アフィリエイターやライバル会社による虚偽の投稿
海外トレーダーからの評判はほとんど見当たらない
海外最大級のFX掲示板FPA(ForexPeaceArmy.com)は、海外FX業者の評価を知る上でとても参考になるサイトです。
現在のところ、FPAには日本人によるレビューが1件あるだけでした。内容は出金についての苦情です。
しかし、ボーナス利用規約・取引規約に違反した可能性もあるので、これだけでは何も判断できません。
国内トレーダーからの評判は上々
良い評判
- ゴールドのスプレッドがとても狭い
- ちゃんと出金できるサポートの返信が早い
- リニューアル後の取引条件がとても良い
悪い評判
- 出金拒否された
国内でもアクティブトレーダーからの口コミはほとんど見当たりませんでしたが、SNSや掲示板で見つかった数少ない口コミでの評判は上々です。
MILTON MARKETSは、完璧な日本語公式サイト・日本語サポートを提供しており、設立間もない新興業者というほどでもないので、このリアルな口コミの少なさには少し違和感を覚えます。
目に付くのは、ほとんどアフィリエイトやIBのプロモーション活動ばかりです。
ただし、口コミや評判というものは、負けた人が怒りぶつける手段としても使われますし、良い業者ほど他人には教えたくないという心理的傾向もあります。
そのため、ユーザーの満足度が非常に高いのかもしれませんし、実はMILTON MARKETSを使っているユーザーはごく少数なのかもしれません。
口座開設者数や取引高なども公開されておらず、何かしらの受賞歴もないようなのでなんとも言えませんが、営利目的のプロモーション活動が盛んに行われているという点は覚えておいてください。
Landfx、ゴールドのスプレッドな100超えか、、、
ミルトンの11とか、まじ奇跡だな
— 中川@海外FXとブログで生き永らえてます。 (@fxatty) August 4, 2020
ミルトンも出金できた
— tadanoNeet (@haipaneet) August 10, 2020
ミルトンにも出金拒否されましたけどねwww
— HAMI☆CHIN (@HAMIhamiHAMI07) April 19, 2020
お世話になります。
弊社検討して頂いてありがとうございます。
取引手数料に関して加味して計算されていらっしゃいますでしょうか。
弊社のリサーチ不足でしたら申し訳ありませんが、日本国内業者以外でしたら非常にタイトなスプレッド提供させて頂いております。再度ご確認いただければ幸いです。— Milton Markets (@MiltonMarketsJP) August 6, 2020
ご連絡おそらくなり申し訳ありません。
口座開設の際のボーナスに関しましてですが、入金後10Lotsの取引を行っていただきますと出金可能となります。
よろしくお願い致します。— Milton Markets (@MiltonMarketsJP) August 6, 2020
取引条件・ルール
MILTON MARKETSの取引条件やルールを他社と比較しながら詳しく解説します。
なお、比較対象のFX業者は、初心者から上級者にまで人気のある大手FX業者や、比較的タイプの似ているFX業者から選別しているため、MILTON MARKETSの強み弱みがより直感的に分かりやすくなっているかと思います。
口座タイプは3種類|最大レバレッジ1,000倍
スマート | エリート | エリート プラス |
|
---|---|---|---|
取引形態 | NDD | NDD | NDD |
最大レバレッジ | 1,000倍 | 200倍 | 200倍 |
取扱銘柄 | 外国為替 貴金属 エネルギー 株式 株価指数 仮想通貨 |
外国為替 貴金属 エネルギー 株式 株価指数 仮想通貨 |
外国為替 貴金属 エネルギー 株式 株価指数 仮想通貨 |
取引手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 0.8pips~ | 0.5pips~ | 0.2pips~ |
ロット単位 | 10万通貨 | 10万通貨 | 10万通貨 |
最小取引数量 | 0.01ロット | 0.01ロット | 0.01ロット |
最大取引数量 | 50ロット | 50ロット | 50ロット |
最大ポジション数 | 100ポジション | 100ポジション | 100ポジション |
ストップレベル | 0.0pips | 0.0pips | 0.0pips |
スキャルピング | 可能 | 可能 | 可能 |
自動売買 | 可能 | 可能 | 可能 |
両建て | 可能 | 可能 | 可能 |
マージンコール | 100% | 100% | 100% |
ロスカット | 50% | 50% | 50% |
ゼロカット | あり | あり | あり |
取引ツール | MT4 | MT4 | MT4 |
口座通貨 | JPY USD EUR |
JPY USD EUR |
JPY USD EUR |
最低入金額 | 3万円 | 100万円 | 1,000万円 |
キャンペーン | 対象 | 対象外 | 対象外 |
※ ロット単位・スプレッド・最小取引数量・最大取引数量・ストップレベルは米ドル円の値。
※ 取引手数料は1ロットあたりの金額。
※ 最低入金額は1ドル100円換算。
口座開設時に選べる口座タイプは1種類のみですが、MILTON MARKETSでは口座残高に応じて3つの口座タイプが用意されています。
口座残高100万円以上でエリート口座、1,000万円以上でエリートプラス口座にグレードアップできます。
違いはレバレッジ・スプレッド・ボーナスの3つだけ。
口座をグレードアップするとスプレッドが優遇される代わりに、最大レバレッジは200倍に制限されるので注意してください。ボーナスも対象外となります。
ちなみに取引形態にはSTPでもECNでもないNDD方式を採用しているとのこと。
STPやECNについては技術的な話になるので詳しい解説は省略しますが、MILTON MARKETSではディーリングデスクの介入しない透明性が高い仕組みを採用しているとだけ覚えておけばOKです。
それでは、MILTON MARKETSの取引条件・ルールについて、さらに詳しく見ていきましょう。
通貨ペアは43銘柄と一般的|その他CFD銘柄は豊富
大手海外FX業者と比較
![]() MILTON MARKETS |
![]() AXIORY |
![]() XM Trading |
|
外国為替 | 43銘柄 | 62銘柄 | 57銘柄 |
貴金属 | 5銘柄(現物) | 4銘柄(現物) | 2銘柄(現物) 2銘柄(先物) |
エネルギー | 6銘柄(現物) 1銘柄(先物) |
5銘柄(現物) | 5銘柄(先物) |
商品 | なし | なし | 10銘柄(先物) |
株式 | 64銘柄 | なし | なし |
株価指数 | 13銘柄(現物) | 10銘柄(現物) | 18銘柄(現物) 10銘柄(先物) |
債券 | なし | なし | なし |
ETF | なし | なし | なし |
仮想通貨 | 3銘柄 | なし | なし |
AUD/JPY | GBP/JPY |
CAD/JPY | NZD/JPY |
CHF/JPY | TRY/JPY |
EUR/JPY | USD/JPY |
AUD/CAD | GBP/NZD |
AUD/CHF | GBP/SEK |
AUD/NZD | GBP/USD |
AUD/USD | NZD/CAD |
CAD/CHF | NZD/CHF |
EUR/AUD | NZD/USD |
EUR/CAD | USD/CAD |
EUR/CHF | USD/CHF |
EUR/GBP | USD/CNH |
EUR/NOK | USD/HUF |
EUR/NZD | USD/MXN |
EUR/PLN | USD/NOK |
EUR/SEK | USD/PLN |
EUR/TRY | USD/SEK |
EUR/USD | USD/SGD |
GBP/AUD | USD/TRY |
GBP/CAD | USD/ZAR |
GBP/CHF |
取扱銘柄を見ると通貨ペアは43銘柄と一般的ですが、株式・貴金属・エネルギー・株価指数・仮想通貨などは一通り取引できます。
大手海外FX業者AXIORYやXM Tradingと比較しても、それほど大きな違いはありません。
取引手数料無料|スプレッドはかなり狭い
代表的な通貨ペア0.1ロット(1万通貨)あたりの取引コストを他社と比較します。取引コストとは、「往復手数料+スプレッド」のことです。
MILTON MARKETSは全ての口座が取引手数料無料なので、取引コストはスプレッドのみに左右されます。
なお、ここでは便宜上すべて日本円口座と仮定して計算・比較しています。実際の取引コストとは多少異なる場合があるので注意してください。
他社のスタンダード口座と比較
![]() スマート |
![]() スタンダード |
![]() スタンダード |
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USD/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 1.1~1.3pips | 1.2~1.4pips | 1.6~1.8pips | |
トータル | 110~130円 | 120~140円 | 160~180円 | |
EUR/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 1.1~1.3pips | 1.2~1.6pips | 2.1~2.5pips | |
トータル | 110~130円 | 120~160円 | 210~250円 | |
CAD/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 1.6~1.9pips | 1.5~1.8pips | 3.0~3.3pips | |
トータル | 160~190円 | 150~180円 | 300~330円 | |
AUD/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 1.4~1.9pips | 1.5~1.9pips | 3.0~3.4pips | |
トータル | 140~190円 | 150~190円 | 300~340円 | |
CHF/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 1.8~2.1pips | 1.6~2.0pips | 3.4~3.7pips | |
トータル | 180~210円 | 160~200円 | 340~370円 | |
GBP/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 0.9~1.6pips | 1.5~1.9pips | 3.5~3.8pips | |
トータル | 90~160円 | 150~190円 | 350~380円 | |
NZD/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 1.5~2.0pips | 1.8~2.2pips | 3.0~3.2pips | |
トータル | 150~200円 | 180~220円 | 300~320円 | |
EUR/USD | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 0.8~1.1pips | 1.0~1.3pips | 1.7~1.9pips | |
トータル | 85~117円 | 106~138円 | 180~201円 |
※ 0.1ロット=1万通貨。
※ スプレッドは2020年8月12日15時時台の変動幅。
※ 1ドル106円として計算。小数点以下四捨五入。
※ 赤字は最も割高・青字は最もお得。
AXIORYやXM Tradingと比較しても、MILTON MARKETSのスプレッドは非常にタイトですね。
さらに口座資金を100万円以上にして、口座タイプをエリート口座やエリートプラス口座にすると、さらにスプレッドが優遇されます。
MILTON MARKETSにはデメリットも多いのですが、最大のメリットはこのスプレッドの狭さと言えるでしょう。
スワップポイントも海外FX業者にしては良心的
代表的な通貨ペア0.1ロット(1万通貨)あたりのスワップポイントを他社と比較します。
なお、前述の取引コストと同様、ここでは便宜上すべて日本円口座と仮定して計算・比較しているため、実際のスワップポイントとは多少異なる場合があるので注意してください。
大手海外FX業者と比較
![]() MILTON MARKETS |
![]() AXIORY |
![]() XM Trading |
||||
買 | 売 | 買 | 売 | 買 | 売 | |
USD/JPY | -9円 | -36円 | -21円 | -41円 | -18円 | -42円 |
EUR/JPY | -30円 | 0円 | -36円 | -16円 | -45円 | -22円 |
CAD/JPY | -14円 | -23円 | -14円 | -23円 | -26円 | -39円 |
AUD/JPY | -21円 | -42円 | -15円 | -29円 | -25円 | -38円 |
CHF/JPY | -47円 | 0円 | -41円 | -3円 | -67円 | -27円 |
GBP/JPY | -24円 | -48円 | -36円 | -58円 | -29円 | -46円 |
NZD/JPY | 0円 | -29円 | -13円 | -17円 | -20円 | -38円 |
EUR/USD | -49円 | 1円 | -48円 | 0円 | -59円 | -8円 |
TRY/JPY | 11円 | -53円 | 22円 | -38円 | - | - |
ZAR/JPY | - | - | 6円 | -11円 | - | - |
※ 2020年8月13日時点の1万通貨あたりのスワップポイント。
※ 1ドル106円として計算。小数点以下四捨五入。
※ 赤字は支払い・青字は受取り。
MILTON MARKETSのスワップポイントは、売も買もマイナススワップばかりです。これは海外FX業者としては決してめずらしいことではありません。
ただ、MILTON MARKETSは他社よりはその支払額が安いので、比較的良心的だと思います。
大手国内FX業者と比較
![]() MILTON MARKETS |
![]() GMOクリック証券 |
![]() SBI FXトレード |
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買 | 売 | 買 | 売 | 買 | 売 | |
USD/JPY | -9円 | -36円 | 6円 | -9円 | 7円 | -10円 |
EUR/JPY | -30円 | 0円 | -12円 | 9円 | -12円 | 9円 |
CAD/JPY | -14円 | -23円 | 5円 | -8円 | 2円 | -7円 |
AUD/JPY | -21円 | -42円 | 4円 | -7円 | 3円 | -6円 |
CHF/JPY | -47円 | 0円 | -20円 | 17円 | -18円 | 15円 |
GBP/JPY | -24円 | -48円 | 7円 | -10円 | 9円 | -12円 |
NZD/JPY | 0円 | -29円 | 4円 | -7円 | 7円 | -10円 |
EUR/USD | -49円 | 1円 | -23円 | 20円 | -27円 | 22円 |
TRY/JPY | 11円 | -53円 | 18円 | -21円 | 25円 | -30円 |
ZAR/JPY | - | - | 4円 | -7円 | 5円 | -6円 |
※ 2020年8月13日時点の1万通貨あたりのスワップポイント。
※ 1ドル106円として計算。小数点以下四捨五入。
※ 赤字は支払い・青字は受取り。
ただ、国内FX業者と比較してしまうと圧倒的に不利ですね。
スワップポイント狙いの長期トレード、国内FX業者を利用しましょう。
平均約定スピード0.1秒・約定率100%・スリッページ保証あり
MILTON MARKETSの取引サーバーは、EQUINIX(エクイニクス)社が運営するロンドンデータセンター(LD4)内に設置することで平均約定スピードは0.1秒の高速約定を実現しています。
約定拒否・リクオートはありません。
さらに、もし以下の条件でスリッページが発生した場合は差額分を返金してもらえます。
他社でも個別に返金対応を実施している業者もありますが、正式にスリッページ保証を公言している海外FX業者はMILTON MARKETSくらいではないでしょうか?
スリッページ保証の条件
- スリッページ幅が1pips以上
- 約定時間が500ms以上
- 約定時間がマーケットオープン・クローズ時前後60分以外
- 約定時間が指標発表・ニュース等の前後30分以外
取引ツール・サービス
取引ツールはMT4のみ
対応機種・OS | 自動売買 インジケータ追加 |
||
---|---|---|---|
MT4 | ダウンロード | Windows | 可能 |
ブラウザ | Windows・mac | 不可 | |
アプリ | Android・iOS | 不可 | |
MT5 | ダウンロード | なし | |
ブラウザ | なし | ||
アプリ | なし | ||
cTrader | ダウンロード | なし | |
ブラウザ | なし | ||
アプリ | なし | ||
独自ツール | ダウンロード | なし | |
ブラウザ | なし | ||
アプリ | なし |
取引ツールはMT4(MetaTrader4)のみです。
最新版のMT5(MetaTrader5)への対応は今後に期待したいところですね。
MT4・MT5の違いについては、以下の記事をご覧ください。
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MT4とMT5はどっちがいい?スマホアプリ・PCの違いを比較
MetaQuotes社が開発した高機能取引ツールMetaTrader4、MetaTrader5(以下、MT4、MT5)は、海外FXをする上では欠かすことのできないツールです。 どちらも無料で利用でき、 ...
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MT4は、Windows対応のダウンロードタイプ、Windows・mac対応のブラウザタイプ、Android・iOS対応の専用アプリがリリースされています。
この内、自動売買のためのEA(Expert Adviser)やカスタムインジケータをインストールできるのは、Windows対応のダウンロードタイプだけです。
スマホ・タブレットでは自動売買はできません。macユーザーの場合は、以下の記事で対処方法を解説しているので参考にしてください。
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macでMT4を動作させる方法まとめ
MT4(MetaTrader4)はWindows専用ソフトなので、通常であればmacにインストールすることはできません。 そのため、これまでmacユーザーは一部の海外FX業者からダウンロードできる「m ...
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マーケット情報などは一切なし
MILTON MARKETSには、マーケット情報・為替レポート・各種計算ツールなどは一切ありません。
公式サイトは完璧な日本語で非常に見やすくデザインされていますが、内容・目的は新規ユーザーの口座開設だけに絞られており極めてシンプルです。
取引に必要な情報は、国内FX業者が提供しているツール・ニュースを活用するなどしてください。
キャンペーン・ボーナス
MILTON MARKETSでは、キャンペーン・ボーナスを常時開催しています。
他社のように、期間限定かつ短期間のキャンペーンではないので、口座開設を焦る必要はありません。
ただし、口座タイプによってはキャンペーン・ボーナスの対象外です。
ルールも結構複雑なので、勘違いからボーナスがもらえなかったり失ってしまったりする可能性もあるので注意してください。
ここでは各キャンペーンのポイントと注意点を分かりやすく解説するので、口座開設手続前やキャンペーン申込前に目を通しておくと良いかと思います。
ウェルカムボーナス5千円(常時開催)

キャンペーン期間 | 常時開催 |
---|---|
キャンペーン対象口座 | スマート口座 |
キャンペーン内容 | 口座開設ボーナス5千円 |
MILTON MARKETでは口座開設するだけで出金可能なボーナスが5千円分もらえます。
このキャンペーンの主な特徴と注意点は以下の通りです。
ココがポイント
- 口座開設だけでボーナス5千円がもらえる
- ボーナスは条件達成で出金可能
- 利益は制限なく出金可能
- クッション機能付き
ココに注意
- 出金・資金移動をすると保有ボーナス全額消滅
- ボーナスを出金するには30日以内に3万円以上の入金と90日以内に10ロット以上の取引達成が条件※
※取引銘柄は香港ドル以外の通貨ペアのみ
口座開設ボーナスは条件達成で出金できます。
ボーナスを出金するには、30日以内に3万円以上の入金と、90日以内に10ロット以上の取引達成が条件です。
また、この口座開設ボーナスはいわゆるクッション機能付きのボーナスなので、このボーナス残高を使って含み損に耐えることが可能です。
50%+20%入金ボーナス(常時開催)

キャンペーン期間 | 常時開催 |
---|---|
キャンペーン対象口座 | スマート口座 |
キャンペーン内容 | 50%・20%入金ボーナス |
ボーナス付与率が50%と20%の2段階ある入金ボーナスです。
このキャンペーンの主な特徴と注意点は以下の通りです。
ココがポイント
- 初回入金だけでなく追加入金もボーナス対象
- 入金5万円までは50%入金ボーナス
- 入金5〜45万円までは20%入金ボーナス
- ボーナス上限は50万円
- 資金利益は制限なく出金可能
ココに注意
- ボーナスは出金不可
- 出金・資金移動をするとボーナス全額消滅
- 最低入金額の3万円以上がボーナスの対象
入金5万円までは50%入金ボーナス、入金5〜45万円までは20%入金ボーナスが適用され、合計50万円分のボーナスを獲得できます。
口座開設ボーナスとは異なり、この入金ボーナスは出金できませんが、利益のほうは制限なく出金可能です。
また、この入金ボーナスもクッション機能付きボーナスなので、自己資金がゼロになってもボーナスを証拠金として利用することができます。
入金ボーナスの獲得イメージは以下の通り。
入金額 | 50% ボーナス |
20% ボーナス |
ボーナス 合計 |
取引資金 |
---|---|---|---|---|
3万円 | 1万5千円 | - | 1万5千円 | 4万5千円 |
5万円 | 2万5千円 | - | 2万5千円 | 7万5千円 |
10万円 | 2万5千円 | 1万円 | 3万5千円 | 13万5千円 |
50万円 | 2万5千円 | 9万円 | 11万5千円 | 61万5千円 |
100万円 | 2万5千円 | 19万円 | 21万5千円 | 121万5千円 |
200万円 | 2万5千円 | 39万円 | 41万5千円 | 241万5千円 |
230万円 | 2万5千円 | 45万円 | 47万5千円 | 277万5千円 |
242万5千円 | 2万5千円 | 47万5千円 | 50万円 | 292万5千円 |
300万円 | 2万5千円 | 47万5千円 | 50万円 | 350万円 |
口座開設・入出金
必要書類は本人確認書類と現住所確認書類
口座開設の際は、本人認証のため以下の書類の画像データが必要となります。(異なる本人確認書類を2点提出してもOK)
書類全体が写るよう鮮明に撮影したものをあらかじめ用意してください。
顔写真の有無・有効期限・発行日などに注意しましょう。
本人確認書類(有効期限内・写真付き・両面)

- 運転免許証
- パスポート
- マイナンバーカード
- 住民基本台帳カード
- 在留カードなど
現住所確認書類(発行から90日以内のもの)
- 公共料金の明細書(ガス・電気・水道など)
- 公的機関からの発行物(住民票や戸籍抄本・謄本など)
- 銀行明細書
- クレジットカード明細書
- 固定電話の明細書など
入出金方法はbitwalletと海外銀行送金のみ
最低金額 | 所要日数 | 手数料 | ||
---|---|---|---|---|
クレジットカード デビットカード |
VISA | なし | ||
master | なし | |||
JCB | なし | |||
オンライン ウォレット |
bitwallet | 3万円 | 即時 | 無料 |
STICPAY | なし | |||
WebMoney | なし | |||
仮想通貨 | BTC | なし | ||
ETH | なし | |||
XRP | なし | |||
銀行送金 | 国内 | 3万円 | 1〜2営業日 | 入金額の3〜5% |
海外 | 3万円 | 最短3営業日 | 無料 |
最低金額 | 所要日数 | 手数料 | ||
---|---|---|---|---|
クレジットカード デビットカード |
VISA | なし | ||
master | なし | |||
JCB | なし | |||
オンライン ウォレット |
bitwallet | 指定なし | 即時 | 月1回目は無料 月2回目以降は3千円 |
STICPAY | なし | |||
WebMoney | なし | |||
仮想通貨 | BTC | なし | ||
ETH | なし | |||
XRP | なし | |||
銀行送金 | 国内 | なし | ||
海外 | 指定なし | 最大5営業日 | 月1回目は無料 月2回目以降は3千円 |
※:金融機関・決済サービス会社・取引所で発生する入出金手数料・送金手数料等は別途自己負担。1ドル100円換算。
MILTON MARKETSは最低入金額が3万円以上と高く、入出金方法もbitwalletと国内銀行送金と海外銀行送金の3種類しかありません。
基本的に入出金手数料は無料です。ただし、月2回目以降の出金には出金手数料3千円が発生するので注意してください。
また、国内銀行送金は以下のように入金額の3〜5%が手数料としてかかります。
- 入金額が30,000~49,999円 = 入金額の5%
- 入金額が50,000~199,999 円 = 入金額の4%
- 入金額が200,000円以上 = 入金額の3%
ただ、現在はキャンペーンで入金手数料と同額がボーナスクレジットとして口座に付与されます。
なるべくなら、入出金コストが高く口座反映に時間のかかる海外銀行送金は避けたいところなので、MILTON MARKETSで入出金するには実質bitwalletアカウントが必要です。
bitwalletは、海外FX業者の入出金方法に普及している便利なオンラインウォレット。
bitwallet側で発生する送金手数料100円はMILTON MARKETSが負担してくれるため、ウォレット〜MILTON MARKETS間の入出金コストはゼロ。入金であれば基本的に口座反映は即時です。
海外FX業者の入出金方法として一般的な、クレジットカード・デビットカードで直接入出金できなのは、ちょっとマイナスポイントですね。
bitwalletへならクレジットカード・デビットカード入金も可能ですが、その場合はbitwallet側で4〜5%手数料が発生するのであまりオススメできません(10万円なら入金手数料4〜5千円)。
bitwalletへの入金方法は、手数料無料の国内銀行振込がオススメ。銀行で発生する振込手数料は自己負担ですが、ネットバンキングなどを使えば安上がりです。
bitwalletについての詳細は、こちらの記事も参考にしてください。
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海外FXの入出金はbitwalletが早いしおすすめ(ビットウォレット)アカウント作成〜出金方法
海外FX業者を利用する際の資金の入出金には、bitwallet(ビットウォレット)を利用するのが非常に便利です。 入金・出金のどちらも早く、手数料が安い。 むしろ、クレジットカード・デビットカード以外 ...
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また、60日以上取引がない場合も、毎月3千円の口座維持手数料が発生します。残高ゼロになった時点で口座無効化(口座凍結)となり、再度マイページから追加口座開設が必要です。
カスタマーサポート
平日24時間営業の日本語サポートが便利|LINEも使える!
日本語対応 | 受付時間 | |
---|---|---|
電話 | なし | なし |
メール | 可能 | 常時受付 |
チャット | 常時受付 | 常時受付 |
LINE | 可能 | 常時受付 |
MILTON MARKETSのサポート窓口ははメール・LINEの2種類です。
カスタマーセンターは、キプロス・ニューヨーク・香港にあり、基本的に営業時間は平日24時間なので非常に助かります。
日本語サポートに力を入れており対応は非常に丁寧で親切です。また、LINEサポートが使えるのも嬉しいですね。
ID検索で「miltonmarkets」を入力するか、以下のQRコードで友だち追加が可能です。
MILTON MARKETSの強みは日本語コンテンツ
公式サイトの情報量は今一つですが、MILTON MARKETSの強みはなんといっても「きめ細かい日本語対応」です。
海外FX業者のデメリットの一つに「マニュアル類が全て英文」という点があるのですが、MILTON MARKETSでは日本語表記のMT4取扱説明書がダウンロードできるので初心者も安心。(以下のマニュアルはアップデート中のため一時的に表示されない可能性があります)
また、簡素な公式サイトを補うためか、MILTON MARKETSは日本語公式ブログも運営しています。
キャンペーン情報・社会情勢・コラムなど、さまざまな情報が頻繁に更新されているので、既存ユーザーは定期的にチェックしておくと良いでしょう。
海外FX業者にありがちな「何ヶ月も更新がストップした運営すらその存在を忘れているブログ」ではないので安心してください。
MILTON MARKETSについてよくある質問(FAQ)
スマート口座の最大レバレッジは1000倍、エリート口座とエリートプラス口座の最大レバレッジは200倍です。
しかし、口座残高によるレバレッジ制限が存在します。
スマート口座で最大レバレッジ1,000倍で取引できるのは、口座残高10万円までです。10万円を超えると500倍、100万円を超えると200倍に制限されます。
口座残高によるレバレッジ制限
- 口座残高10万円以上:500倍に制限
- 口座残高100万円以上:200倍に制限
はい。MILTON MARKETSでは、スキャルピング・自動売買に制限はありません。
MILTON MARKETSでは、ロスカット水準が50%、マージンコール水準が100%と高いので安全に取引をしていくためには他社より口座残高に余力が必要です。
一般的な海外FX業者の場合、このロスカット水準がだいたい20~30%と低く設定されているところが多いので、口座資金をギリギリまで使ったハイリスクハイリターンな取引が可能です。
MILTON MARKETSでは資金管理に十分注意してください。
ただ、ゼロカットはしっかり採用しているので、もしマイナス残高が発生してしまっても追証を求められることはありません。
FXは、夏時間(サマータイム)と冬時間で取引時間が異なりますが、基本的に月曜日の早朝から土曜日の早朝までです。
- 夏時間の取引時間:月曜日06:00〜土曜日05:59(日本時間)
- 冬時間の取引時間:月曜日07:00〜土曜日06:59(日本時間)
夏時間は「3月の最終日曜日午前1時〜10月の最終日曜日午前1時まで」、冬時間は「10月の最終日曜日午前1時〜3月の最終日曜日午前1時まで」です。
可能です。
海外FXで利益を得た場合、日本国内で確定申告をして税金を納める必要があります。
納める金額は、総合課税(給与所得など、他の所得と合算した課税所得に、所得税の税率をかけて所得税額を算出する課税方式)で計算されます。
税率は課税所得に応じて、所得税5%から45%、住民税10%、復興税2.1%となります。
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