Mtransactionalの評判|口コミ・安全性について(エムトランザクション)

Mtransactional(エムトランザクション)は、「TRADE200(トレード200)」からリニューアルしたバイナリーオプション業者です。

THE BINARY(ザ・バイナリー)」「J.E.T OPTION(ジェットオプション)」と同じ会社が運営しています。

ただ、いずれも当サイトでは以前から危険なバイナリー業者として注意喚起しているサイトです。

メリットよりもデメリットのほうが圧倒的に多い業者なので、利用はおすすめしません。

おすすめのバイナリーオプション業者は、以下の記事で解説しています。

 

Zentraderのメリット

Zentraderのデメリット

Mtransactionalの大きな特徴の一つが、常にペイアウト率2倍(200%)で取引できるRETURN200という取引方法を提供している点です。

また、200円という少額から注文できるところもメリットで、日本語公式サイトや日本人スタッフによるサポートも利用できます。

ただし、取引ツールが低機能取扱銘柄が7種類のみ転売機能なしアット・ザ・マネーは購入金額回収デモトレードなしなどのデメリットがあり、全体として非常に使いにくいサービスです。

各種手数料も割高で、最低入出金額は1万円以上、資金を出金するには入金額以上の取引達成が最低条件など、各種手数料・入出金ルールにも要注意です

不定期開催のキャンペーンで提供されるボーナスも利用条件や出金条件が厳しすぎるため、ボーナスを使いこなして取引を有利に進めることは非常に厳しいと言えるでしょう。

運営会社の信頼性・安全性にも大きな懸念があり、口コミでは出金拒否や音信不通などが多数報告されています。

あえてMtransactionalを利用する必要はありません。

Mtransactionalの公式サイトはこちら

もくじ

Mtransactionalのメリット3つ

ペイアウト率2倍(200%)で取引できる

Mtransactionalは、ルールの異なる3つの取引方法を提供しています。

そのうちの「RETURN200」と呼ばれる取引方法では、ペイアウト率2倍(200%)で取引可能です。

ペイアウト率2倍以上の取引を提供している業者は非常に少なく、単純に掛金(購入金額)を2倍にできるため、効率良く資金を増やしていくことができます。

例えば、ペイアウト率2倍・購入金額1,000円の取引の予想が的中した場合(イン・ザ・マネー)、ペイアウト額は2,000円です。

ペイアウト2,000円のうち1,000円は取引の掛金(購入金額)が返還されたものなので、実質的な利益は1,000円となります。

予想が外れた場合(アウト・オブ・ザ・マネー)、掛金(購入金額)は回収されるので1,000円の損失が発生します。

海外FXWiki編集部

バイナリーオプションは、ペイアウト率が高いほど利益率が上がります。一方、損失額はペイアウト率によって増減しないので、リスクを限定しながらハイリターンを追求できる取引です。

 

200円からの少額取引ができる

Mtransactionalでは、全ての取引方法が200円からの少額取引に対応しています。

多くのバイナリーオプション業者は、最低購入金額を1,000円に設定しているところも少なくありません。

海外FXWiki編集部

バイナリーオプション初心者はもちろん、Mtransactionalの使用感を試してみたいというベテランにも適した取引条件です。

 

日本語公式サイト・日本語サポートあり

Mtransactionalは、日本語公式サイト・日本語サポートを提供しています。

サポート窓口はメールのみですが、日本人スタッフによる対応を受けられます。

海外FXWiki編集部

ただし、メールの回答には数日要しますので注意してください。

 

Mtransactionalのデメリット8つ

取引ツールが低機能

Mtransactionalの取引ツールには、描画ツール・テクニカル・インジケーターなどは搭載されていません。

変更できるのは、チャート種別(ライン・ローソク)と時間足(1分足・5分足・10分足)のみで、非常にシンプルな設計になっています。

しっかりテクニカル分析をして取引したい人は、別途、MT4やMT5などの高機能チャート(無料)を利用してください。

海外FXWiki編集部

Mtransactionalの取引ツールについての詳細、注文方法をご覧ください。

 

取扱銘柄が7種類のみ

取扱銘柄

  • USD / JPY
  • EUR / JPY
  • GBP / JPY
  • AUD / JPY
  • EUR / USD
  • GBP / USD
  • AUD / USD

Mtransactionalの取扱銘柄は、上記7種類の通貨ペアのみです。

他社では通貨ペア数十種類のほか、株価指数・株式・仮想通貨など、多彩なラインナップを揃えている業者も少なくありません。

海外FXWiki編集部

取引の選択肢が少ないということは、利益を得られるチャンスをみすみす逃してしまう機会喪失でもあります。

 

転売機能がない

Mtransactionalの取引ツールには、転売機能(途中売却機能)がありません。

バイナリーオプション業者の中には、取引を途中で終了できる転売機能を提供しているところがあります。

転売機能は、判定時間を待たずに利益を確実なものにしたり、損失を最小限に抑えたりできるため、非常に重宝する機能です。

海外FXWiki編集部

転売機能がないバイナリーオプションは、トレーダーが頭を使って戦略的に取引することを制限しているため、決して良いサービスとは言えません。

 

アット・ザ・マネーは購入金額回収

Mtransactionalでは、判定価格が注文価格と同じ価格になる同値判定(アット・ザ・マネー)になった場合は、購入金額が回収されて負け判定(アウト・オブ・ザ・マネー)となります。

海外FXWiki編集部

アット・ザ・マネーで購入金額を返金してくれる良心的な業者もありますので、このような細かい取引条件からも業者の誠実性を伺い知ることができます。

 

デモトレードがない

多くのバイナリーオプション業者がデモトレードを提供していますが、Mtransactionalにデモトレード・デモ口座はありません。

デモトレードは、よくバイナリーオプション初心者は取引の練習をするために活用されます。

また、バイナリーオプション業者は各社で取引ツールの仕様や機能が大きく異なるため、デモトレードはその業者のサービスをお試し体験するためにも活用されます。

海外FXWiki編集部

悪質業者は、あえてデモトレードを提供しない傾向にあります。

 

各種手数料・入出金ルールに注意

Mtransactionalでは、1か月間取引活動のない口座は、1ヶ月ごとに3,000円の口座維持手数料が発生します(残高を保有している場合に限る)

入金手数料は無料ですが、出金時には毎回一律2,000円の出金手数料が発生します(金融機関・決済サービス会社で発生する手数料は自己負担)。

また、最低入出金額が1万円と高額です。他社では、100円からの入出金に対応した業者もあります。

さらに、Mtransactionalでは口座資金を出金する場合、本人確認書類を提出した上で入金額以上の取引を達成していなければ出金申請を受け付けてもらえません。

この出金ルールは非常にトラブルになりやすい部分なので、特に初心者の人は最初にあまり高額入金しないように注意してください。

海外FXWiki編集部

入出金についての詳細は、入出金方法をご覧ください。

 

信頼性・安全性が低い

Mtransactionalは英領バージン諸島の法律に準拠して運営されていますが、金融ライセンスは保有していません。

また、業者資金と顧客資金の分別管理を実施しているかどうか不明です。

分別管理を実施していない業者は、あるトレーダーの口座資金を別のトレーダーの利益として出金するなどの自転車操業あるいはポンジスキームなどの悪徳経営ができてしまいます。

そのため、分別管理の徹底を公表しているかどうかは、業者の信頼性を知る測る上での大きなポイントです。

さらに、Mtransactionalは信託保全制度も導入していないため、万が一、運営会社が破綻した場合に口座資金が全額返還される保証はありません。

海外FXWiki編集部

Mtransactionalを運営する「Act Plus Holdings Ltd.」は、出金拒否や音信不通などが横行する悪名高き「J.E.T OPTION(ジェットオプション)」「THE BINARY(ザ・バイナリー)」も運営しています。

 

 

ボーナスの利用条件・出金条件が厳しい

Mtransactionalは不定期でキャンペーンを開催しており、過去には還元率20%〜60%の初回入金ボーナスを提供していました。

ただし、Mtransactionalのボーナスは非常に使いづらいサービスであり、もらってもあまり意味のないものなので注意してください。

ボーナス利用条件・出金条件

  • ボーナスには有効期限がある
  • 獲得したボーナスは入金額がゼロになって初めて利用可能
  • ボーナスで得た取引はボーナス残高に反映
  • ボーナス出金には「(入金額+ボーナス)×15」の取引達成が必要

まず、Mtransactionalの口座には、通常の「自己資金残高」と「ボーナス残高」の2種類があります。

入金額は自己資金残高に反映、獲得したボーナスはボーナス残高に反映する仕組みです。

ここで注意してほしいのが、取引ではボーナス残高よりも自己資金残高の消費が優先されるという点です。

入金ボーナスは一見すると非常にお得なサービスですが、その後、トレーダーが取引で負けて入金額を全て失ってから初めて使用が許されるものです。

つまり、Mtransactionalのボーナスとは取引資金を追加してもらえるサービスではなく、損失補填のためのサービスという点に注意してください。

また、ボーナスには有効期限があります。さらに、ボーナスを使って得た利益は、自己資金残高ではなくボーナス残高に反映されます。

獲得したボーナスを出金するには、「(入金額+ボーナス)×15」という厳しい取引条件を達成しなくてはいけません。

海外FXWiki編集部

Mtransactionalの入金ボーナスとは、迫る有効期限までに「ボーナス」「ボーナスで得た利益」を出金するため、入金額+ボーナス額の15倍という厳しいノルマを達成しなくてはいけない無謀なゲームです。

10ボーナスポリシー

当社は顧客サービスの一環として、キャンペーン時にボーナスを付与しております。(現在は付与しておりません 2021/9月現在)

ボーナスは、各ボーナスの条件に応じて期限があり、お客様に通知することなく変更される場合があります。

ボーナスの期限が切れた場合、ボーナスは消滅します。

ボーナス獲得後、一度でも取引を行った場合、ボーナスの取り消しはできません。

入金額で取引を行い獲得した利益は入金額残高に、ボーナスで取引を行い獲得した利益はボーナス残高にそれぞれ反映されます。

出金を行うにはボーナスの出金条件を達成する必要があります。

初回入金ボーナスの出金条件は(入金額+ボーナス額)×15倍の取引となります。

取引は入金額分から先に利用され、入金額分がなくなった場合はボーナス分が利用されます。

出典:Mtransactional 利用規約

海外FXWiki編集部

また、Mtransactionalでは、普通に「自己資金」「自己資金で得た利益」の出金申請を出す場合にも、入金額以上の取引を達成していなくてはいけません。

 

海外FXWiki編集部

2023年11月時点で、キャンペーンは開催していません。

 

Mtransactionalの禁止事項

自動売買ツールの使用

Mtransactionalでは、自動売買ツールの使用が禁止されています。

海外FXWiki編集部

情報商材の購入・使用には注意してください。

 

ボーナス目的のサービス利用

Mtransactionalは、ボーナス目的のサービス利用は禁止されています。

しかし、具体的にどのようなケースが「ボーナス目的」に該当するかは公表されおらず、Mtransactionalの裁量で決定されます。

海外FXWiki編集部

もし、少額入金をして入金ボーナスを獲得後、すぐに大きな利益を出せた場合、自己資金をほとんど使っていないため、ボーナス目的と判断される可能性もあるのではないでしょうか?

 

その他の禁止事項

またその他にも、以下に該当した場合は即座に取引停止・強制退会となるので注意してください。

09取引の中止

当社は、以下の正当な理由による当社のみの判断で、取引のキャンセル、サービスの拒否、利益の分配をする権限を有します。

  • お客様の行為が法律に抵触すると判断した場合。
  • お客様の悪意ある行為にて、法的、財政的、金銭的な不利益を被ると判断した場合。
  • お客様の取引が本規約に違反していると判断した場合。
  • 自動ツールなどを利用して異常な取引をしていると判断した場合。
  • 複数の口座所持や組織的に取引を行っていると判断した場合(家族を含む)。
  • 当社サイトにご登録された情報(ご登録者)以外の名義のクレジットカードにて決済を行なわれた場合。
  • お客様以外の実在または架空の人物へのなりすましを行った場合(他人のアカウント利用等も含む)
  • 本規約に違反する行為を行った場合。
  • 過剰なクレーム行為を行った場合。
  • 退会後に当社の許可なく再登録を行った場合。
  • 過剰なキャンセルを行った場合。
  • ボーナス目的で当社サービスの利用を行った場合。
  • 当社の管理するサービスのセキュリティシステムへの侵入・妨害、またはそれに類似する行為を行った場合。
  • その他、当社が禁止行為であると判断した場合。

出典:Mtransactional 利用規約

海外FXWiki編集部

強制退会の時点で口座残高がある場合、取引で得た利益は消滅して入金額のみ(口座残高が入金額未満の場合は全額)が返金されます。

 

Mtransactionalについての口コミ

ネットやSNSの口コミには、ライバル会社・アフィリエイター・大損したトレーダーによる根拠不明の情報・虚偽の情報もありますので、あくまでも参考程度に考えるようにしてください。

 

Mtransactional・トレード200の口コミ

海外FXWiki編集部

Mtransactionalはトレード200時代から、出金拒否や音信不通を受けたと言う報告が多数出ています。

 

ザ・バイナリー(同一運営会社)の口コミ

海外FXWiki編集部

また、Mtransactionalと同一会社が運営するザ・バイナリーも同様に、出金拒否や音信不通を受けたという報告が出ています。

 

J.E.T OPTION(同一運営会社)の口コミ

海外FXWiki編集部

同じく、Mtransactionalと同一会社が運営するJ.E.T OPTIONでは、インフルエンサーによる勧誘行為が横行しておりトラブルが多発していました。

 

バイナリーオプションは怪しい口コミだらけ!

海外FXWiki編集部

バイナリーオプション業者に関する口コミは、非常に偏った情報が多いの注意してください。例えば、上記は異なるアカウントが同じ内容を1日毎に大量投稿しています。ネットやSNSは、他社を貶めることで利益を得ているアカウントや、詐欺や営利目的で情報発信しているアカウントが蔓延している無法地帯と化しています。

 

海外FXWiki編集部

また上記のように、特定のバイナリー業者の利用を進めるレクチャー系・セミナー系のアカウントにも要注意です。偽サイトに誘導されたり、バイナリー業者が利用規約で禁止しているグループ取引や自動売買などに勧誘されたりする可能性があります。

 

海外FXWiki編集部

その他にも、バイナリーオプションを「副業」「在宅ワーク」「投資」として紹介するインフルエンサーにも注意してください。投資・投機・ギャンブルの違いが分からないような人を対象に、SNSを介して恋愛感情や射倖心を利用して営利活動や詐欺を働いています。特に成金主婦を装い子育てに忙しい若い主婦をターゲットにしたケース、美人インフルエンサーを装い若い男性をターゲットにしたケースが目立ちます。

 

Mtransactional の口座開設方法と入出金

口座開設方法

Mtransactionalで口座開設する場合は、本来であれば公式サイトトップページにある口座開設ボタンをクリックして手続きを開始します。

 

しかし、2023年11月時点では口座開設ボタンが消滅しているため、以下の手順に沿って手続きしてください。

サポートに確認したところ、現在も日本居住者へのサービスは問題なく提供しているとのことでした(2023年11月2日時点)。

 

まず、言語をEnglishに変更します。

 

するとFree Membership Accountのボタンが表示されるのでクリックします。

 

英語バージョンの口座開設フォームが表示されるので、言語を日本語に戻します。

 

これで日本語の口座開設フォームが表示されます。

あとは、メールアドレスを入力して利用規約の同意チェックを入れたら、確認をクリックしてください。

 

確認画面が表示されるので、送信をクリックします。

 

登録メールアドレスにメールが送信されます。

 

届いたメール本文にあるログインパスワード設定URLをクリックしてください。

 

マイページパスワードを設定します。

パスワードを入力したら、設定をクリックしてください。

 

登録メールアドレスに、ログイン情報が届きます。

 

これで口座開設完了です。

次に、入金手続に必要な基本情報を入力します。

お客様情報を入力をクリックしてください。

 

姓名(漢字・カタカナ)・性別・生年月日を入力したら、確認をクリックしてください。

 

確認画面が表示されるので、登録をクリックすれば口座開設手続完了です。

これで入金手続ができるようになりました。

 

入出金方法

入出金ルール

入金方法
入金方法 最低
入金額
最高
入金額
手数料 口座反映
クレジットカード
デビットカード
VISA 1万円 10万円 無料 即時
Mastercard 1万円 10万円 無料 即時
プリペイド決済 Vプリカ 1万円 10万円 無料 即時
オンラインウォレット iWallet 3万円 10万円 無料 即時
銀行送金 国内 1万円 10万円 無料 即時
出金方法
出金方法 最低
出金額
最高
出金額
手数料 口座反映
オンラインウォレット iWallet 1万円 50万円 2千円 最短30分
銀行送金 海外 1万円 50万円 2千円 最短当日

銀行・決済サービス会社で発生する手数料は別途自己負担

最初に、Mtransactionalの入出金ルールを解説します。

入金方法は、クレジットカード・デビットカード・プリペイド決済(Vプリカ)・オンラインウォレット(iWallet)・国内銀行送金から選択可能です。

いずれも入金手数料は無料で、入金1回あたりの最低入金額は1万円(iWalletは3万円)、最高入金額は10万円です。ほとんどが即時口座反映します。

出金方法はオンラインウォレット(iWallet)または海外銀行送金から選択可能です。

出金手数料は一律2,000円で、出金1回あたりの最低出金額は1万円最高出金額は50万円です。50万円を超える出金は、複数回に分けて出金申請する必要があります。

出金申請の際は、以下の2つの出金条件を達成している必要があるので注意してください。

Mtransactionalの出金条件

  • 本人確認書類等の提示
  • 入金額以上の取引実績達成

有効な本人確認書類は、以下通りです。

本人確認書類

  • 免許証
  • 各種健康保険証
  • バスポート
  • 住民票の写し

なお、クレジットまたはデビットカード入金をした場合は入金に使用したカード画像、オンラインウォレットや電子マネーで入金した場合は各サービス管理画面(マイページ)の画像キャプチャの提出を求められます。

また、出金申請をするには入金額以上の取引実績を達成していなければいけません。同一取引における「HIGH」と「LOW」の同時購入は、取引実績にカウントされないので注意してください。

iWalletとは、インターネット上での支払いや送金ができる電子決済サービス(オンラインウォレットサービス)です。日本でも普及しており、電子マネーのような形で利用することができます。口座に入金し、オンラインでの購入や送金ができます。「iWallet limited」という企業によって運営されており、多くのオンラインカジノの入出金方法に採用されています。

 

入金手順

口座開設・基本情報の入力が完了すると、資金を入金できるようになります。

入金へをクリックしてください。

 

または、マイページ左側メニューにある入金をクリックしてもOKです。

 

入金画面が表示されます。

画面上部のタブをクリックすれば、入金方法を切り替えることが可能です。

クレジット・デビットカード入金の場合は、入金額・カード番号・カード名義・有効期限・CVVを入力して決済をクリックしてください。

 

Vプリカの場合も、入金額・カード番号・カード名義・有効期限・CVVを入力して決済をクリックしてください。

 

銀行振込の場合は、POCOINSという決済サービスを利用して入金します。

入金額を入力して確認をクリックしたら、あとは画面の指示に従って進み、指定の銀行口座に資金を振り込んでください。

 

iWalletの場合は、iWallet口座へをクリックするとiWalletログイン画面が表示されるので、あとは画面の指示に従って送金手続きを進めてください。

 

出金手順

取引で利益が出たら、資金を出金します。

初回出金時に限り、出金情報の登録が必要です。

マイページ左側メニューにあるお客様情報をクリックし、画面を下にスクロールすると出金情報の項目があるので、右側にある変更するをクリックしてください。

 

郵便番号・住所・電話番号・金融機関・支店・口座区分・口座番号・口座名義を入力または選択したら、確認をクリックしてください。

 

確認画面が表示されるので、間違いがなければ登録をクリックしてください。

 

出金情報の登録完了です。

出金情報の登録は、2回目以降の出金申請では省略できます。

 

マイページ左側メニューにある出金をクリックしてください。

あとは出金額を入力して確認をクリックすれば、出金申請完了です。

 

登録メールアドレスに、出金時確認書類の請求メールが届きます。

指定された出金サポート窓口のメールアドレス宛に、あらかじめ用意していた本人確認書類やカード画像・キャプチャ画像などをメールに添付して送信してください。

 

Mtransactionalでの取引方法

取扱銘柄

取扱銘柄

  • USD / JPY
  • EUR / JPY
  • GBP / JPY
  • AUD / JPY
  • EUR / USD
  • GBP / USD
  • AUD / USD

Mtransactionalの取扱銘柄は、上記の通貨ペア7種類です。

 

取引方法

取引方法の違い
ハイ&ロー 短期取引 RETURN200
ペイアウト率 低い
(1.9)
低い
(1.9)
高い
(2倍)
取引銘柄 7銘柄 7銘柄 4銘柄
判定時間 10分 30秒
1分
2分
3分
5分
1分
2分
スプレッド なし なし あり
最低購入金額 200円 200円 200円
最大購入金額 5万円 5万円 5万円
ポジション上限 不明 不明 不明
アットザマネー
約定レート=判定レート
購入金額
回収
購入金額
回収
購入金額
回収

ペイアウト率は変動することがあります。

Mtransactionalの取引方法は、「ハイ&ロー」「短期取引」「RETURN200」の3タイプです。

ハイ&ローは、10分後にレートが上昇するか下落するかを予想する取引です。

開始時刻と終了時刻があらかじめ定められている上に判定時間が最も長い10分に設定されており、ペイアウト率は1.9倍です。

短期取引は、注文時点から数秒後(30秒から5分)後にレートが上昇するか下落するかを予想する取引です。

トレーダー側で基準レートを設定でき判定時間も短いため、いつでも気軽に取引できるメリットがあり、ペイアウト率は1.9倍です。

RETURN200は短期取引と同様、注文時点から数秒後(1分または2分)後にレートが上昇するか下落するかを予想する取引です。

短期取引よりも優れている点は、ペイアウト率が全ての取引の中で最も高い200%で取引できることです。

ただし、スプレッドまたはレンジと呼ばれる「現在価格から上下に設定された特定の価格帯」があらかじめ設定されています。

このスプレッドよりもレートが上昇するか下落するかを予想しないといけないため、短期間で大きな値動きがなければ利益は得られません。

 

注文方法

Mtransactionalの取引ツールは、描画ツール・テクニカル・インジケーターは搭載していないため非常にシンプルです。

チャート上部のプルダウンから「通貨ペア」「判定時間」「取引方法」「チャート種別」を選択します。

チャートは「ライン」「ローソク」から選択可能です。

ローソクの時間足は「1分足」「5分足」「10分足」から選択できます。

また、画面右側が注文画面です。

 

注文画面のレイアウトは、上から「ペイアウト率」「購入金額」「予想」「購入ボタン」です。

購入金額を選択または入力し、予想を「HIGH」か「LOW」から選択して、最後に購入ボタンをクリックすれば注文が確定します。

あとは判定時間になると、結果に応じて口座残高が増減します。

 

Mtransactionalのスペック・連絡先

Mtransactionalのスペック
業者名 Mtransactional
運営会社 Act Plus Holdings Ltd.
所在地 Global Gateway 8, Rue de la Perle
Providence,Mahe, Seychelles
金融ライセンス なし
分別管理 不明
取引方法 RETURN200
ハイ&ロー
短期取引
ペイアウト倍率 RETURN200:2倍
ハイ&ロー:1.9倍
短期取引:1.9倍
取扱銘柄 RETURN200:4銘柄
ハイ&ロー:7銘柄
短期取引:7銘柄
判定時間 RETURN200:1分〜2分
ハイ&ロー:10分
短期取引:30秒〜5分
途中売却 不可
アットザマネー 回収
最低購入金額 200円
最低入金額 1万円
最低出金額 1万円
入金手数料 無料※
出金手数料 2千円※
口座維持手数料 無料※
ボーナス なし
問い合わせ方法 メール
専用フォーム
営業時間 不明
デモ口座 なし

1か月間取引をしていない口座は、残高を保有している場合に限り、1ヶ月ごとに3,000円の口座維持手数料発生。入出金の際、金融機関・決済サービス会社で発生する手数料は自己負担。

問い合わせ方法

 

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