Bybitの評価|評判・安全性について(バイビット)

2018年に設立したBybit(バイビット)は、世界的にシェアを拡大しつつある注目の仮想通貨取引所です。

CoinMarketCapにおけるデリバティブ取引所ランキングにおいては、BybitはBinanceHuobiに続く第3位にランクインしています(2021年2月時点)。

取引条件はBitMEXによく似ており、取引しやすくボラティリティもあります。

慣れるまでには少し時間は必要ですが、初心者の人にもおすすめの業者です。

2021年2月現在、Binance・BitMEXは日本人の受入れを停止しているため、Bybitには日本の仮想通貨トレーダーから熱い視線が注がれています。

この記事では、これまであまり仮想通貨を取引してこなかった海外FXトレーダーや投資初心者の人に、Bybitの安全性・評判・魅力について詳しくお伝えしていきたいと思います。

まずは、気になるメリット・デメリット・ポイントご覧ください。

メリット

  • 最大レバレッジ100倍でBTCを取引できる
  • 選べる2種類の取引方法
  • 他のトレーダーとの完全な板取引
  • 流動性が高いためスプレッドも狭い
  • 安定したUSDTを証拠金にできる
  • 保険基金・ADLによってゼロカットを実現
  • 何よりもセキュリティ対策を最優先
  • キャンペーンが充実
  • 取引ツールが使いやす
  • 日本語サポートがある
  • クレジットカードで仮想通貨を購入できる
  • 仮想通貨同士の両替も簡単

デメリット

  • 初心者にはとっつきにくい
  • 取扱銘柄が少ない
  • 現物取引ができない
  • 入出金できるのは仮想通貨のみ
  • 金融ライセンスを保有していない
  • 住所や電話番号など会社情報が不透明

ココがポイント

  • 透明性とレバレッジの高さを優先するならBybitが最適
  • ただしハイスペックなので初心者の人には敷居が高く感じられる
  • デモ取引で練習すればすぐに慣れるのでまずはチャレンジしてみよう!

Bybitの公式サイトはこちら

目次

信頼性・安全性

金融ライセンスは保有していない

会社情報
運営会社 Bybit Fintech Limited
設立 2018年
所在地 シンガポール・香港など
CEO Ben Zhou
金融ライセンス なし

Bybitの運営会社は、2018年3月に設立したBybit Fintech Limited.です。

創設チームは、外国為替業界の専門家・投資銀行出身者・初期のブロックチェーン技術採用者・アナリストなどで構成されており、シンガポール・香港にオフィス構えています。

しかし、会社住所・電話番号等は公表されておらず、「法的な対応は全てオフショアの英領バージン諸島の裁判所で行う」と利用規約に記載しているのみ。

17. Dispute Resolution

17.1 The courts of the British Virgin Islands have exclusive jurisdiction to settle any dispute arising from or connected with these Terms of Service (including a dispute relating to the existence, validity or termination of these Terms or the consequences of their nullity or any non-contractual obligation arising out of or in connection with these Terms of Service).

出典:利用規約

多くの海外取引所・海外FX業者によく見られる複雑なビジネススタイルをとっているため、会社情報には不透明な部分が多々あります。

とはいえ、Bybitはこれまでの実績・業界からの注目度・ユーザー数の増加傾向からして、一定の信頼性を確保しながら成長し続けている取引所であることには間違いありません。

CEOであるBen Zhou氏は、メディアにも多く露出しています。

フォロワー数は1.3万人程度ですが、Twitterアカウントもしっかり公開しています(2021年2月時点)。

情報発信にも積極的で、公式ブログではBybitからのお知らせ・イベント情報・業界情報を頻繁が更新されています。

ただ取引所サービスを提供するだけでなく、ユーザーフォローにも積極的な企業です。

 

今のところ日本に金融庁から警告は出されていない

日本国内で仮想通貨と法定通貨との交換サービスを行う事業者は、日本の金融庁に暗号資産交換業としての登録が必要です。

Bybitは海外業者なので、もちろん日本の金融庁には登録していません。

しかし、Bybitでは、日本人でも仮想通貨同士のレバレッジ取引以外に、仮想通貨と法定通貨の交換サービスを利用することができます。

この現状については、今のところ日本の金融庁は静観しているようです。

しかし、いずれBybitにも無登録業者としての警告が出される可能性があるので注意してください。

あくまでも日本の法律に基づく警告なので強制力はありませんが、各国行政や業者に圧力をかけることができます。

注意

現に平成30年3月には、日本の金融庁から海外大手Binanceへ警告が出されています。それが直接的原因かどうかは分かりませんが、その後Binanceは日本撤退を表明。一時は国内企業と提携し、日本法人設立の予定もありましたが、その計画も破談したようです(2021年2月時点)。

また、同じく海外大手BitMEXも日本撤退を表明しています。こちらには日本の金融庁から警告は出されていません。しかし、現在はアカウント作成しかできず、新規ユーザー・既存ユーザーともに取引はできません(2021年2月時点)。

これらの「日本人締め出し」は、各取引所が公式サイトへ日本からのアクセス制限をかけることで実現しています。

そのため、今のところはVPNやプロキシを使えば日本からでも制限を回避しつつ取引を継続できますが、今後、制限が入出金にまで及べば完全にアウトです。

今は大丈夫ですが、いずれBybitも数ヶ月後にはBinance・BitMEXと同じ運命を辿ることになる可能性は考えられます。

 

コールドウォレットや2段階認証によるセキュリティ対策あり

coincheckのNEM盗難事件は大きなニュースにもなりましたが、世界でも仮想通貨取引所のセキュリティを懸念する話題は未だに尽きることはありません。

そのため、Bybitでは「多少ユーザーエクスペリエンスを犠牲にしてでも、ユーザー資産の保護に全力を尽くす」という考えのもと、数々のセキュリティ対策を導入しています。

Bybitの主なセキュリティ対策

  • SLL通信
  • マルチシグネチャ
  • コールドウォレット
  • 二段階認証
  • ログイン通知
  • アクティビティ記録
  • ハッカー潜入検査セキュリティシステム

上記6つに関しては、今では最低限のセキュリティ対策として多くの取引所に導入されているものですが、「ハッカー潜入検査セキュリティシステム」は非常に強力なセキュリティ対策です。

これは常日頃からBybit社内・社外のホワイトハッカーによって、システムの脆弱性をしらみ潰しに洗い出す人海戦術です。

また、ユーザからの出金申請の処理は、厳重な審査のもと1日3回しか行いません。

ユーザーは8時間に1回しか出金できませんが、これもユーザーの利便性を犠牲にしてまでも安全性を最優先しているためです。

ユーザーはマイページから、各種セキュリティ設定やアクティビティログの確認ができます。

ただし、国内FX業者に義務付けられている信託保全のような制度はありませんので、万が一Bybitが破綻した際に口座資金が全額返還される補償はないので注意してください。

 

口コミ・評判

国内トレーダーの評判は極端な高評価・低評価が多い

ここでは、海外トレーダー・国内トレーダーの口コミの一部をご紹介します。

主に、Twitter・5ちゃんねるを中心に調査しました。

ただ、投稿者にはさまざまな事情があります。

すべて鵜呑みにはせず、以下のような点に注意してご覧ください。

  • 口座・銘柄・数量・注文方法・時間帯が違う
  • 裁量取引・自動売買などトレードスタイルが違う
  • VPSサーバーの有無・通信状態・スペックが違う
  • トレードスタイルが禁止行為に抵触している
  • 投稿時期が違うため業者のサービス内容が変わっている
  • 負けた腹いせによる誹謗・中傷・愚痴にすぎない
  • アフィリエイターやライバル会社による虚偽の投稿

27承認済み名無しさん2019/05/09(木) 18:26:55.31ID:i9bvUIDN>>38>>39>>44>>49

現時点では、Bybitは国や機関によって発行された規制に関するライセンスを取得していません。しかし、当社設立以来、Bybitは専門的で安全かつ信頼できる取引プラットフォームサービスをお客様に提供することを目指しています。https://twitter.com/bybitjp/status/1126380717816991745?s=21
自白してるやん

38承認済み名無しさん2019/05/09(木) 19:37:54.28ID:IiaEkA5o>>27

安全かつ信頼できるプラットフォームだったらさ
登録業者になれるよね?
つまりbybitは闇取引所なんだよな
bybitの出金制限の制度も意味不明だし
金集めた後にすぐGOXする可能性あるぞ

出典:5ちゃんねる

41承認済み名無しさん2019/05/09(木) 19:47:28.73ID:wQ8SNdXS>>46

bybitで調べたら4月頃から急にアフィブログが一斉に紹介し始めとるな
もう怪しいところ挙げだしたらキリがないなここ

出典:5ちゃんねる

55承認済み名無しさん2019/05/09(木) 20:31:29.80ID:9o8szAiR

これはアカンとこやろ
・24時間の最大出金限度額は1アカウント10 BTC、Bybit全体で100 BTC
・取引履歴データが100件、もしくは7日間分しか保存されない

出典:5ちゃんねる

102承認済み名無しさん2019/05/09(木) 23:25:55.77ID:IE3Yp40O>>108

Bybitは詐欺
出金不能

(中略)

元から呑みで有名らしいな

出典:5ちゃんねる

860承認済み名無しさん2019/05/14(火) 14:43:47.87ID:kv566d2U

bybitとかいう取引所10万人が利用って、、、
少なすぎやろ、、
取引量が少ねえのに注文通るわけ無いじゃんww
メックス誘導時も同じ決まり文句言ってたのに今回のは矛盾するwww
流石チンカスマックスwww

出典:5ちゃんねる

550承認済み名無しさん2019/06/10(月) 07:52:59.63ID:an7bY2yo

bybitチャートと現在値が紐付いてないこと多すぎて使い物にならん

出典:5ちゃんねる

392承認済み名無しさん2019/05/20(月) 05:40:44.65ID:eppColIz>>393

bybit使ってる奴いるの?イベントの賞金欲しさに初めんの?

393承認済み名無しさん2019/05/20(月) 06:34:19.13ID:rMTlM7JQ>>392

5chのみならずしたらば含めてもbybitのスレなどどこにもない
ここやインフルエンサースレで否定的に触れられすぐに誰も相手にしなくなったところ使うわけない

出典:5ちゃんねる

 

公式Twitterのフォロワー数はBinanceには到底及ばない

主な仮想通貨取扱業者と比較

Twitterフォロワー数
業者 日本
アカウント
グローバル
アカウント

Binance
- 144万
2017年6月〜
プロフィール

Bybit
6828
2019年4月〜
プロフィール
10.2万
2018年5月〜
プロフィール

BitMEX
- 8.5万
2014年4月〜
プロフィール

CryptoGT
3689
2018年5月〜
プロフィール
1136
2019年11月〜
プロフィール

FXGT
3173
2020年2月〜
プロフィール
74
2020年1月〜
プロフィール

CryptoAltum
37
2020年10月〜
プロフィール
245
2020年5月〜
プロフィール

Bittrz
63
2020年8月〜
プロフィール
-

※ 2021年2月時点

Bybit公式Twitterのフォロワー数は、Binanceの144万には及びません。

しかし、古株のBitMEXは既に上回りました。

Bybitは顧客数の伸びも急激で、2021年2月時点で既に120万人を達成。

今後もさらに伸び続けると予想されます。

 

取引方法・取扱銘柄

取引方法はインバース無期限とUSDT無期限の2種類

契約種類と取引条件
インバース
無期限契約
USDT
無期限契約
最大レバレッジ 100倍
(BTC/USDの場合)
100倍
(BTC/USDTの場合)
コインペア数 4銘柄 6銘柄
メイカー取引報酬 -0.025% -0.025%
テイカー取引手数料 0.075% 0.075%
スプレッド 変動 変動
資金調達料 変動 変動
取引数量の単位 USD 基本通貨
証拠金の通貨 基本通貨 USDT
損益計算の通貨 基本通貨 USDT
両建て 不可 可能
レバレッジ制限 あり あり

Bybitでは、インバース無期限契約USDT無期限契約という2種類の取引方法が選択できます。

USDT無期限契約は、後から追加された新商品です。

まずはこの2つの取引方法の共通点から解説します。

「無期限」とあるように、どちらにも先物のような取引期限はありません。

強制決済されない限り、どこまでもポジションを持ち続けられる契約です。

最大レバレッジはコインペアによっても異なりますが、BTCならどちらも最大100倍です。

ただし、取引数量が増えるほどレバレッジが制限される仕組みを採用。

Bybitではそれをリスク制限や段階性証拠金と呼びます。

Bybitは、ユーザー同士が板(オーダーブック)を使って取引するスタイルです。

そのためスプレッドは、Bybitマーケット内のボラティリティ(流動性)によって変動します。

毎日定時に資金調達料が発生するところも共通です。

スプレッド資金調達料レバレッジ制限については後述します。

では次に、この2つの取引方法の違いについて簡単に解説します。

インバース無期限契約の特徴

  • コインペア:取引できる基本通貨は4種類。決済通貨は全てUSD。
  • 取引数量の単位:取引数量はUSDで指定する。
  • 証拠金の種類:基本通貨で保有するため価格変動リスクが高い。。
  • 損益の計算方法:基本通貨で計算されるため分かりにくい。
  • 両建て:できない。

USDT無期限契約

  • コインペア:取引できる基本通貨は6種類。決済通貨は全てUSDT。
  • 取引数量の単位:取引数量は基本通貨で指定する。
  • 証拠金の種類:USDTを保有するため価格変動リスクが低い。
  • 損益の計算方法:USDTで計算されるため分かりやすい。
  • 両建て:できる。

両者の主な違いは、コインペアの種類・取引数量の単位・証拠金の種類・損益の計算方法・両建ての可否です。

インバース無期限契約最大の問題は、証拠金を取引する基本通貨で保有しなくてはいけないという点です。

そのため、取引していなくても資金は常に価格変動リスクにさらされています。

一方、USDT無期限契約では、USD(米ドル)と価格が連動するコインUSDT(テザー)を証拠金として保有できる点が強みです。

そのため、価格変動リスクを極力抑えた資金管理ができます。

取引方法についてはひとまずこのような違いがあることだけ理解しておけばOKです。

あとは実際に取引をしてみて、取引しやすさやボラティリティの高さなどから、自分に合ったほうを選んでください。

どちらかというと、USDT無期限契約のほうが初心者向きです。

 

コインペアはインバース無期限が4銘柄・USDT無期限が6銘柄


  • BTC

  • BCH

  • LTC

  • ETH

  • XRP

  • LINK

  • EOS

  • XTZ

Bybitが扱うコインは上記8種類です。

選べるコインペアは、取引方法によって異なります。

インバース無期限契約が4銘柄、USDT無期限契約が6銘柄のみ。

Bybitのデメリットと言えるのは、この取扱銘柄の少なさです。

インバース無期限契約

コインペア 最大レバレッジ
(初期値)
最小注文価格 最大注文価格 証拠金通貨
BTC / USD 100倍 1 USD 1,000,000 USD BTC
ETH / USD 50倍 1 USD 1,000,000 USD ETH
EOS / USD 50倍 1 USD 1,000,000 USD EOS
XRP / USD 50倍 1 USD 1,000,000 USD XRP

USDT無期限契約

コインペア 最大レバレッジ
(初期値)
最小注文価格 最大注文価格 証拠金通貨
BTC / USDT 100倍 0.001 BTC 100 BTC USDT
ETH / USDT 50倍 0.01 ETH 1,000 ETH USDT
BCH / USDT 50倍 0.01 BCH 600 BCH USDT
LTC / USDT 50倍 0.1 LTC 2,000 LTC USDT
XTZ / USDT 25倍 0.1 XTZ 20,000 XTZ USDT
LINK / USDT 25倍 0.1 LINK 10,000 LINK USDT

+ 通貨記号

BTC:ビットコイン、ETH:イーサリアム、BCH:ビットコインキャッシュ、LTC:ライトコイン、EOS:イオス、XTZ:テゾス、LINK:チェインリンク、USDT:テザー、USD:米ドル

最大レバレッジ100倍で取引ができるのは、基本通貨がBTCのコインペアのみ。

その他のコインペアは、最大でも50倍または25倍という点に注意してください。

最小取引数量・最大取引数量なども設定されています。

また、前述の通り取引するコインペアに応じて証拠金となるコイン(証拠金通貨)も異なります。

ポイント

もし必要なコインを持っていなくても、Bybitではコイン同士の両替もできるので安心です。

 

取引コスト

メイカーは取引報酬-0.025%・テイカーは取引手数料0.075%

Bybitでは、注文が約定すると同時に取引手数料または取引報酬が発生します。

自動計算されるので覚えなくても大丈夫ですが、計算方法は以下の通りです。

テイカー取引手数料の計算式

テイカー取引手数料 = 注文価額 × テイカー料率

※注文価額 = 数量 ÷ 執行価格
※テイカー料率 = 0.075%(支払い)

板に並んでいる注文を消費して流動性を減少させるトレーダーのことをテイカーと言います。

このテイカーは成行注文が約定すると同時に取引手数料0.075%を支払います。

スキャルピングなどの短期売買は、この手数料が大きな負担となるので注意してください。

メイカー取引報酬の計算式

メイカー取引報酬 = 注文価額 × メイカー料率

※注文価額 = 数量 ÷ 執行価格
※メイカー料率 = -0.025%(受取り)

反対に板に注文を並べて流動性を増加させるトレーダーのことをメイカーと言います。

このメイカーは指値注文が約定すると同時に取引報酬0.025%を受け取ります。

決済も指値で約定させて同値撤退すれば往復の取引報酬0.05%を確実に稼ぐことが可能です。

ポイント

ちなみに、取引手数料無料を無料にしている業者もありますが、それらの業者では当然メイカー取引報酬は受け取れません。

 

スプレッドの狭さは業界トップクラス

Bybitのメリットはスプレッドの狭さです。

例えば、BTC / USD であれば大体0.5〜1ドル。

これを実現できるのは、Bybitの板の厚さと流動性が高さのお陰です。

Bybitでは完全な板取引を採用しており、スプレッドは売り板に並べられた最安値(画像左、赤の価格の一番下)と、買い板に並べられた最高値(画像左、緑の価格の一番上)の差額です。

また、Bybitではコインペアごとに注文時の最小注文単位(価格増分単位)が決まっています。

そのため、スプレッド最小値は必然的にこの最小注文単位と同額となります。

インバース無期限契約

コインペア 最小注文単位
BTC / USD 0.5 USD
ETH / USD 0.05 USD
EOS / USD 0.001 USD
XRP / USD 0.0001 USD

USDT無期限契約

コインペア 最小注文単位
BTC / USDT 0.5 USDT
ETH / USDT 0.05 USDT
BCH / USDT 0.05 USDT
LTC / USDT 0.01 USDT
XTZ / USDT 0.001 USDT
LINK / USDT 0.001 USDT

+ 通貨記号

BTC:ビットコイン、ETH:イーサリアム、BCH:ビットコインキャッシュ、LTC:ライトコイン、EOS:イオス、XTZ:テゾス、LINK:チェインリンク、USDT:テザー、USD:米ドル

したがって、スプレッドの広い狭いはBybitのボラティリティそのものです。

しかし、Bybitは120万人のユーザーを抱え、常に活発な取引が行われています。

非常に厚い板が提供されているので、スプレッドの狭さも業界トップクラス

ただし、板が薄い時間帯や時期には必然的にスプレッドも広がるので注意しましょう。

 

資金調達料(スワップポイント)によって適正価格を維持

資金調達料とは、競合他社でいうところのファンディング手数料・レバレッジ手数料・スワップポイントのことです。

どのような名称であれ、レバレッジ取引を扱う業者・取引所にはたいてい存在するもの。

FXのスワップポイントは、1日1回日付が切り替わる際に発生します。

Bybitの資金調達量は、1日3回、1時・9時・17時の定時に発生します。

この資金調達料の目的は、最終取引価格が市場の適正価格に近づくよう調整することです。

競合他社の現物価格を参考に割り出した資金調達率をもとに計算され、反対売買するトレーダー同士がこの資金調達料を交換します。

この資金調達料の金額は、各コインの金利とプレミアムインデックスから計算された資金調達率をポジション価格に乗じて計算されたものです。

資金調達料の計算式

資金調達料 = ポジション価額 × 資金調達率

※ポジション価額 = 契約数量 × マーク価格
※資金調達率の計算は省略

資金調達料の特徴
資金調達率がプラスの場合 資金調達率がマイナスの場合
ロング保有者はショート保有者に
資金調達料を支払う
ロング保有者はショート保有者から
資金調達料を受取る

受取りになるか支払いになるかは「資金調達料率がプラスかマイナスか?」「保有ポジションの売買方向が売りか買いか?」によって決定します。

また、この資金調達率と次回資金調達料が発生するまでの残り時間は取引ツールで確認できます。

上記の箇所にカーソルを合わせると、過去16時間以内の資金調達率をもとに計算された予測レートも表示できます。

これらの資金調達率や予想レートによって、保有ポジションを精算したほうが得策かどうか検討するようにしましょう。

注意

資金調達が発生するタイミングは、ポジションを保有してから8時間後ではなく、8時間ごと1時・9時・17時の定時に発生します。

つまり、もし取引数量が同じであれば、10時にポジションを保有しても16時にポジションを保有しても、17時に発生する資金調達料の金額は同額となります。

 

リスク管理機能

戦略の幅を広げるクロスマージン・分離マージンモード

Bybitには、2種類のマージンモード(証拠金モード)が用意されています。

インバース無期限契約・USDT無期限契約どちらも取引ツールで簡単に設定できるものです。

ただ、初心者の人には少し難しい部分なので、以下に基本的な考え方をまとめました。

マージンモードの特徴
クロスマージン 分離マージン
ポジション
の安全性
高い 低い
急激な相場変動
への耐久性
低い 高い
トレーダーによる
カスタマイズ性
低い 高い

クロスマージンモードは、ポジション数や取引数量に対して豊富な資金を用意するほど価格変動による強制決済に耐えられます。

しかし、あまりにも極端な相場変動が発生すれば、全ての口座残高を失ってしまうリスクが高く、いろいろと制限もあってあまり融通が利きません。

一方、分離マージンモードは、口座残高とポジション証拠金を完全に分離できるため、急激な相場変動があっても未使用の口座資金は守られます。

また、リスク対策をトレーダー自身で細かくカスタマイズできるというメリットもあります。

しかし、その安心感から自然と投機的なトレードスタイルになりがちなので、初心者の人にはあまりおすすめできません。

マージンモードについては、最初はこの程度知っておけば十分です。

資金・トレードスタイル・実効レバレッジによってもリスクは変わるので、あくまで参考としてください。

ただし、マージンモードは取引のさまざまな部分に影響を与える非常に重要な設定です。

実際に取引するようになったら、以下のような点も意識して選択するようにしてください。

+ さらに詳しくマージンモードを比較

クロスマージン 分離マージン
ポジションごとの
維持証拠金範囲
ポジション証拠金
全ての資金・損益
ポジション証拠金のみ
トレーダーによる
最大レバレッジの変更
不可 可能
他コインペアとの
未実現損益の共有
可能 不可
自動証拠金補充機能
(AMR)の有無
不可 可能

維持証拠金の範囲

クロスマージンモードでは、口座残高やポジション損益は全て保有ポジションの維持証拠金に充てられます。

資金が潤沢ならポジションを維持しやすい反面、全ての全口座残高がリスクに晒されるため、トレーダーにはリスク管理の徹底が求められます。

こちらはFXトレーダーには馴染み深い仕組みだと思います。

一方、分離マージンモードでは、あるポジションの維持証拠金は、口座残高やその他のポジション損益とは完全に切り離されます。

ポジションごとに強制決済が実行されるため投機的なポジションになりがちですが、損失をあらかじめポジション証拠金だけに限定しておくことが可能です。

最大レバレッジの変更

クロスマージンモードでは、自分で最大レバレッジを変更できません。

最大レバレッジはコインペアごとに決められた最大倍率からスタートし、取引数量が増えるほどリスク制限(レバレッジ制限)によって自動でレバレッジを下げられる仕組みが採用されています。

一方、分離マージンモードでは、最大レバレッジをいつでも変更できます。

未実現損益の共有

クロスマージンモードでは、他のコインペアの未確定利益を使って、別のコインペアの新規注文や、別のコインペアの損失に充てて強制決済を回避できます。

一方、分離マージンモードでは、ポジションごとに証拠金・損益・強制決済を別々に管理するため、他コインペアと未確定損益を共有するという概念がありません。

自動証拠金補充機能(AMR)

分離マージンモードでは、ポジション全体の強制決済を回避するため、口座残高からポジションに証拠金を自動追加してくれる自動証拠金補充機能(AMR)が利用できます。

また、AMRを使わず、手動でも証拠金を追加できます。

一方、クロスマージンモードには、すでに全ての口座残高・他ポジションの損益がポジションの維持証拠金に充てられています。

自動補充するための隔離された資金は存在しないので、クロスマージンモードでAMR機能は利用できません。

注意

マージンモードは取引ツールでいつでも切り替えが可能ですが、証拠金が不足しており即時強制決済が実行される場合は変更できません。

また、USDT無期限契約で両建てをしている場合も、クロスマージンモードから分離マージンモードへの変更はできません。

 

両建てはUSDT無期限契約のみ可能

両建てとは、保有ポジションと同額の反対ポジションを建てることで、一時的に利益・損失を固定すること。

Bybitでこの両建てができるのは、USDT無期限契約のみです。

また、Bybitの両建ては、選択しているマージンモードによって、以下のように必要証拠金・強制決済・ADLの条件が変わるので注意してください。

マージンモードによる両建ての挙動
クロスマージン 分離マージン
損益 差分 差分
必要証拠金 差分のみ ポジションごと
強制決済の対象範囲 差分のみ ポジションごと
ADLの対象範囲 差分のみ ポジションごと

ADLの詳細は後述しますが、今のところは特定条件で発動する強制決済の一種だと考えておけばOKです。

基本的に、クロスマージンモードでの両建ては初心者の人でも安心して利用できます。

両建てに必要な証拠金は、既存ポジションと追加ポジションの差分だけ。

取引数量が既存のポジションと同額またはそれ以下の場合は、追加ポジションを建てる際に証拠金は必要ありません。

強制決済・ADLの対象も、取引数量の差分だけとなります。

一方、分離マージンモードの両建ては非合理的です。

追加ポジションを建てることで損益は固定できますが、ポジションそれぞれに証拠金が必要となるため、資金不足に陥る可能性があります。

また、分離マージンモードは、強制決済・ADLもポジションごとに判定・実行されます。リスク管理をさらに難しくするため、初心者の人にはおすすめできません。

注意

インバース無期限契約の場合は、同一コインペアで反対売買の追加ポジションを建てると、既存ポジションが取引数量に応じて自動的に部分決済または全決済される仕組みが採用されています。

 

二重価格メカニズムを採用することで価格操作に対処

二重価格メカニズム

  • 最終取引価格:成行注文・指値注文などのトリガー価格として使用
  • マーク価格:強制決済のトリガー価格や未確定損益の計算に使用

一部の個人投資家・機関投資家による意図的な価格操作が行われた場合、多くのトレーダーが強制決済の被害を被る可能性があるため常日頃から警戒が必要です。

このリスクを緩和するため、Bybitでは強制決済の判定に最終取引価格ではなくマーク価格と呼ばれる独自の価格を採用しています。

Bybitでは、これを二重価格メカニズムと呼んでいます。

この2つの価格は取引板で常に確認できます。

このマーク価格の目的は、実際の最終取引価格とのクッションの役目を果たし、強制決済のリスクを大幅に軽減することです。

最終取引価格・マーク価格のイメージは以下の通りす。

最終取引価格とは、Bybitにおける対象のコインペアの現在の取引価格のこと。

資金調達メカニズムによって、資金調達料が考慮されることで、常に代表的な競合他社の現物価格に近似するような仕組みになっています。

一方、マーク価格も常に競合他社の現物価格に近似するような動きをしますが、最終取引価格を追従するよう緩やかに変動します。

仮想通貨特有の激しい価格変動を緩和した価格なので、強制決済価格の判定や未実現損益の計算などに利用されます。

 

自動部分決済によってポジション全体の強制決済を防ぐ

強制決済の流れ

  • アクティブ注文をキャンセルしてリスク制限を下げる。
  • 保有ポジションをできる限り部分決済してポジションサイズを下げる。
  • それでも強制決済が回避できない場合は破産価格で強制決済される。
  • 破産価格よりも強制決済価格が有利な場合、差額は保険基金にプールされる。
  • 破産価格よりも強制決済価格が不利な場合、保険基金で差額を埋める。
  • 保険基金の残高が不足している場合は、自動デレバレッジが発動する。

強制決済(ロスカット)の流れは上記の通りです。

Bybitでは証拠金がゼロになる前に、自動的にアクティブ注文(約定前の指値注文)をキャンセルしたり部分決済を実行したりして、証拠金維持率を回復させようとします。

また、その過程の中で、リスク制限・保険基金・自動デレバレッジというものも実行されます。

いずれもトレーダーを保護するためのBybitの独自機能です。

トレーダーを保護するための独自機能

  • リスク制限:取引数量に応じてレバレッジを制限する仕組み
  • 保険基金:ゼロカットを実現するための独自システム
  • 自動デレバレッジ:ゼロカットを実現するための独自システム

 

リスク制限によって最大レバレッジが自動的に調整される

リスク制限とは、競合他社ではレバレッジ制限と呼ばれる仕組みのこと。

取引数量(ポジション価額)が大きくなるほど、最大レバレッジが自動的に下げられる仕組みです。

発動条件は、取引方法とコインペアによって異なります。

インバース無期限契約の場合

BTC/USDのリスク制限
ポジション価額 維持証拠金率 必要証拠金率 最大レバレッジ
150 BTC 0.5% 1.00% 100倍
300 BTC 1.0% 1.50% 66倍
450 BTC 1.5% 2.00% 50倍
600 BTC 2.0% 2.50% 40倍
750 BTC 2.5% 3.00% 33倍
900 BTC 3.0% 3.50% 28倍
1050 BTC 3.5% 4.00% 25倍
1200 BTC 4.0% 4.50% 22倍
1350 BTC 4.5% 5.00% 20倍
1500 BTC 5.0% 5.50% 18倍

その他のコインペアのリスク制限はこちら

USDT無期限契約の場合

BTC/USDTのリスク制限
ポジション価額 維持証拠金率 必要証拠金率 最大レバレッジ
1,000,000 USDT 0.5% 1.00% 100倍
2,000,000 USDT 1.0% 1.50% 66.67倍
3,000,000 USDT 1.5% 2.00% 50倍
4,000,000 USDT 2.0% 2.50% 40倍
5,000,000 USDT 2.5% 3.00% 33.33倍
6,000,000 USDT 3.0% 3.50% 28.57倍
7,000,000 USDT 3.5% 4.00% 25倍
8,000,000 USDT 4.0% 4.50% 22.22倍
9,000,000 USDT 4.5% 5.00% 20倍
10,000,000 USDT 5.0% 5.50% 18.18倍

その他のコインペアはのリスク制限はこちら

 

保険基金と自動デレバレッジによってゼロカットを実現

強制決済時に発生する矛盾した2つの価格

  • 破産価格:証拠金がゼロになる計算上の精算価格。
  • 強制決済価格:実際の精算価格。破産価格からズレる場合あり。

強制決済が実行されると、計算上は証拠金がゼロになります。

この価格のことをBybitでは破産価格と呼んでいます。

しかし、急激な相場変動が発生した場合、実際に精算された価格がこの計算上の破産価格とズレてしまうこともあります。

その実際に精算された価格のことをBybitでは強制決済価格と呼んでいます。

つまり、もし破産価格よりも不利な価格で精算されてしまうと、トレーダーには資金以上の損失が発生してしまう訳です。

これはマイナス残高追証と呼ばれる業者への借金のこと。

高額なれば個人で返済できないので、国内FXなどでは大きな問題となっています。

海外FXでは、このマイナス残高をゼロカットと呼ばれる制度でカバーします。

トレーダーのマイナス残高は業者が負担してくれて、口座残高は一旦ゼロにリセットしてもらえるので安心です。

そしてBybitでも、このゼロカットに似た仕組みを導入しているため、資金以上の損失は発生しません。

Bybitでは、次に解説する2種類の独自システムを導入することでそれを実現しています。

 

保険基金

Bybitでは、破産価格と強制決済価格の差額を利用して独自の保険基金を運用しています。

例えば、破産価格よりも有利な価格で強制決済できる場合は、この余った証拠金は自動的にBybitの保険基金に寄付されます。

反対に、破産価格よりも有利な価格で強制決済できない場合は、保険基金を使用して不足分を補填してもらえます。

保険基金の仕組み
強制決済価格 差額
破産価格よりも有利 差額は保険基金に寄付される
破産価格よりも不利 損失は保険基金で補填される

保険基金の残高はコインペアごとに公式サイトで毎日公開していますが、もし保険基金が不足している場合は、次に解説する自動デレバレッジ(ADL)によってさらに補填できるという2段構えのシステムです。

注意

USDT無期限契約の場合、保険基金を100%利用できるのはBTCUSDTのみです。他のコインペアは、24時間あたり最大20%しか利用できないので注意してください。

インバース無期限契約であれば、どのコインペアも保険基金を100%利用できます。

 

自動デレバレッジ(ADL)

強制決済ポジションを破産価格よりも有利な価格で決済できない、かつ保険基金でもその不足額を補えない場合、Bybitではその時点で反対売買をしていたトレーダーのポジションを強制決済してその差額を補填します。

この機能のことを自動デレバレッジ(ADL)と言います。

デレバレッジとは、強制的なポジション解消という意味です。

つまり、ADL対象者に選ばれたトレーダーは、ポジション維持のための証拠金が十分足りており、かつ利益が出ているにもかかわらず、ポジションを強制決済されてしまうということ。

ADLの対象者は、実効レバレッジと利益の大きさに応じてトレーダーをランク付けしたADL優先順位によってシステムが決定します。

自分のADL優先順位は取引ツールに表示されているインジケータで確認でき、もしインジケータが上記のような状態だと優先順位はMAXです。

この場合、デレバレッジに備えて早急に何かしらのアクションを起こしたほうが良いでしょう。

もし自分がデレバレッジされてしまった場合は不運としか言いようがありませんが、自分もいつか誰かのデレバレッジに助けられるかもしれませんので割り切りましょう。

自動デレバレッジの流れは以下の通りです。

自動デレバレッジの流れ

  • 保険基金で補えない強制決済対象者が発生する。
  • ADL優先順位の高いトレーダーがデレバレッジ対象者に選ばれる。
  • デレバレッジ対象者は強制決済対象者の破産価格でデレバレッジされる。
  • 強制決済対象者にはテイカー手数料が課せられる。
  • デレバレッジ対象者にはメイカー手数料が支払われる。
  • デレバレッジ対象者のアクティブ注文が全てキャンセルされる。
  • その後、両者は通常のトレードが可能となる。

 

相互保険は利食い損切りや両建てよりも強力なリスクヘッジ

Bybitでは、ポジションに相互保険と呼ばれる保険をかけられます。

考え方はとしては、普通の生命保険や自動車保険と同じです。

一定の保険料と手数料を払っておいて、万が一事故や怪我をした時(損失を出した時)に保険金(補償金)を受け取るというイメージです。

ただし、対象契約とコインペアはインバース無期限契約BTC/USDのみなので注意してください。

トレーダーは保険期間を2時間・12時間・48時間から選び、取引数量に対して保険契約数を25〜100%で指定することで、保有ポジションに保険を付保できます。

その後、ポジション保有中に保険期間を満了する、あるいは手動決済や強制決済によってポジションが解消されると、補償金の受取り判定が行われます。

そして、もしその時点でポジションに損失が発生していれば、一定の補償金がもらえるという仕組み。

補償金の額と受け取り条件をまとめると以下の通りです。

補償金と受取条件
条件 売買方向 補償金
保険決済価格>付保価格 買い ゼロ
売り 付保契約数 × (1 / 付保価格 - 1 / 保険決済価格)
保険決済価格<付保価格 買い 付保契約数 × (1 / 保険決済価格 - 1 / 付保価格)
売り ゼロ
保険決済価格=付保価格 買い ゼロ
売り ゼロ

※付保価格 = 相互保険購入時のBTCUSDインデックス価格
※保険期間満了時の保険決済価格 = 保険満了時のBTCUSDインデックス価格
※強制決済時の保険決済価格 = 強制決済時のBTCUSDインデックス価格

手数料は付保数×0.05%です。

保険料については取引ツールで自動計算されるのですが、さまざまな係数を用いて計算されているとだけ覚えておきましょう。

イメージは以下の通りです。

ちなみに、損切りや両建てでも保有ポジションの損失増加を回避できます。

ただ、損切りと両建ての場合、もし損失回避後に相場が回復したと考えると、大きな利益を見逃してしまう可能性があるので、中上級者の人でも判断を迷います。

相互保険であれば補償金を受け取ってもポジションは解消されないので、相場の回復を待って引き続き利益を追求できます。

+ 相互保険の仕様

対象契約 インバース無期限契約のみ
BTC/USDのみ
保険期間 2時間・12時間・48時間
の中からトレーダーが選択
最小
保険契約数
500契約
保険契約数 ポジション数量に対し
25%・50%・75%・100%
の中からトレーダーが選択
保険手数料 付保数×0.05%
(BTCで決済)
保険料 相互保険基金係数
最大補償額係数
短期保険感情係数
などによって自動計算
保険決済
のタイミング
保険期間満了時
手動決済時
強制決済時(一部・完全)

そのほかにも便利な注文方法がたくさん

Bybitでは基本の指値注文・成行注文以外にも、さまざまな注文方法があります。

指値注文に追加できるPost-Only機能・Reduce-Only機能などは、意図しない注文の約定を防ぐためのオプション機能です。

また、細かく条件を指定した指値注文・成行注文のできる条件付き注文トレーリングストップ注文も可能です。

いずれも便利な機能ですが、このあたりは実際にトレードを開始してから少しずつ活用していけばOKです。

 

キャンペーン・ボーナス

クーポンやボーナスがもらえる常設の特典センター

Bybitは、キャンペーン開催に積極的な取引所です。

2021年2月時点では、常設の特典センターに上記8種類のキャンペーンが同時開催されています。

特典はクーポンボーナスの2種類です。

利用方法は以下の条件を達成してから申請するだけ。

金額は少ないのですが、口座開設者なら誰でも気軽に利用できるキャンペーンです。

キャンペーン概要
キャンペーン
種類
キャンペーン
期間
特典・条件
初回特典 常時開催 口座開設後48時間以内の入金で※1
50ドル相当のクーポン
口座開設から48時間以降の入金で※1
10ドル相当のクーポン
BTC入金 常時開催 BTCを1回入金すると
5ドル相当のボーナス
公式SNS 常時開催 Bybit公式Twitterフォローで
5ドル相当のクーポン
累計取引 期間限定 累計取引7日達成で
5ドル相当のクーポン
累計入金 期間限定 累計入金1BTC達成で
20ドル相当のクーポン
相互保険 期間限定 相互保険の購入で
5ドル相当のクーポン
利食い
損切り
期間限定 利食い・損切りを1回以上利用して
5ドル相当のクーポン
新たなUSDT
取引ペア
期間限定 USDT無期限を1回以上取引して※2
5ドル相当のクーポン

※1 最低入金額:BTC≥0.1 / ETH≥2 / EOS≥1,200 / XRP≥10,500 / USDT≥3,000
※2 対象のコインペアはBTCUSDT以外

クーポン利用の際の注意点

  • もらったクーポンは取引手数料としてのみ利用できます。
  • ユーザーの資金よりもクーポン消費が優先されます。
  • クーポンは出金や両替ができません。

ボーナス利用の際の注意点

  • もらったボーナスは取得から21日後に自動的に失効します。
  • 21日以内に取引してアクティブ化すれば有効期限はなくなります。
  • ボーナスは証拠金・取引手数料・損失補填に利用できます。
  • クッション機能付きのボーナスです。
  • ボーナスは出金や両替ができません。
  • 利益を出金すると保有ボーナスは全額消滅します。

 

紹介プログラムで10ドル相当のボーナスをゲット

キャンペーン概要
キャンペーン
種類
キャンペーン
期間
特典・条件
基本特典 2021年1月7日

未定
紹介者・被紹介者ともに
10ドル相当のBTCボーナス
※紹介者の獲得ボーナス上限なし
※紹介人数の上限なし
期間限定特典 2021年1月7日

3月31日まで
被紹介者が10万ドル取引するごとに
10ドル相当のUSDTボーナス
※紹介者の獲得ボーナス上限500ドル
※紹介人数の上限なし

Bybitには紹介プログラムもあります。

もらえる特典には、基本特典期間限定特典の2種類。

それぞれキャンペーン期間・特典のコインと上限が異なります。

ボーナス利用の際の注意点は、特典センターのボーナスと同じです。

紹介プログラム利用の流れは以下の通りです。

紹介プログラム利用手順

  1. 紹介者に紹介コードを伝える。
  2. 被紹介者が紹介コードを使用してBybit に新規登録・入金をする。
  3. 被紹介者がインバース無期限契約BTC /USDを最低1回取引する。
  4. 被紹介者が条件をクリアした時点で紹介者と被紹介者ともに基本特典獲得。
  5. さらに被紹介者が10万ドル取引するごとに紹介者は期間限定特典獲得。

マイページでは、自分の紹介コードや期間限定特典の達成状況を確認できます。

 

入金ボーナスやトレードコンテストも積極的に開催

Bybitでは、その他に入金ボーナスやトレードコンテストも頻繁に開催します。

直近では、先着で1〜100USDTのボーナス引換コードがもらえる「総額2021USDT真冬の懐あったかキャンペーン」や、入金額に応じて20〜500ドル相当のBTCがもらえる「お正月入金キャンペーン」を開催しました。

 

取引ツール・アプリ

Bybitの取引ツールは完成度が非常に高く、デザインもシンプルで見やすいため、長時間のトレードをしても疲れにくいです。

また、チャートには豊富なインジケータ・描画ツールを搭載していることで評価の高いTradingViewを採用。

通知機能「戦略アラート2.0」を搭載したスマホアプリも便利。

Android・iOSに対応しています。

 

カスタマーサポート

サポート窓口
日本語対応 受付時間
電話 なし
メール 可能 24時間
チャット 可能 不明

Bybitのカスタマーサポートはメールとチャットの2種類。

日本語にもしっかり対応しているので安心です。

 

口座開設・入出金の手順

step
1
デモ口座(テストネット)でお試し取引をしてみる

Bybitでは、テストコインを使ってお試し取引のできるデモ口座もあります。

「取引ツールの使い方もままならないのに、いきなりリアルコインで取引を始めるのは心配」という初心者の人は、最初はデモ口座で練習しましょう。

step
2
リアル口座開設を開設する

取引のイメージがつかめたらリアル口座を開設しましょう。

Bybitの口座開設には、本人確認書類は必要ありません。

メールアドレスまたは携帯電話番号とスマホがあれば、口座開設・入出金が可能です。

ただ、現在業界ではKYC(本人確認)導入を進める動きがあるため、Bybitの既存ユーザーもいずれ本人確認書類の提出を求められる可能性があります。

step
3
仮想通貨を入金・購入する

取引に使うコイン(仮想通貨)を、他の取引所やウォレットから送金しましょう。

コインを所有していなくても大丈夫です。

Bybitに併設されている仮想通貨販売所を使えば、BTC・ETH・USDTを日本円で購入できます(日本円はクレジットカード・デビットカードのみ)。

step
4
取引する銘柄の仮想通貨に両替する

Bybitでは、取引契約・コインペアによって証拠金として用意すべきコインが変わります。

もし必要なコインを持っていなくても、Bybitはコイン同士の両替にもしっかり対応しているので安心です(Bybit取扱コイン以外への両替は不可)。

さらに詳しい手順は、以下の記事をご覧ください。

Bybitのリアル口座・デモ口座(テストネット)開設方法・入出金方法を徹底解説

この記事では、仮想通貨取引所Bybit(バイビット)の口座開設方法・入出金方法について、分かりやすく解説します。 Bybitの口座開設では、本人確認書類や現住所確認書類などは必要ありません!メールアド ...

続きを見る

 

Bybitについてよくある質問(FAQ)

口座開設に必要なものはなんですか?デモ口座はありますか?

口座開設には、メールアドレスまたは携帯電話番号さえあればOKです。

今のところ、本人確認書類や現住所確認書類は必要ありません。

デモ口座もあります。

テストコインを使って本番口座と同じ条件でデモトレードが可能です。

ちなみに、資金を出金するには二段階認証の手続きが必要となるため、スマホも必要となります。

また、紹介コードを持っている人は口座開設の際に入力して、その後、特定の条件をクリアすると10ドル相当のボーナスがもらえます。


現物取引はできますか?また、日本円で入出金はできますか?

残念ながら、どちらもできません。

Bybitで取引できるのは、仮想通貨のレバレッジ取引(デリバティブ取引)のみです。

また、入出金方法も仮想通貨のみです。

ただし、併設されている販売所であれば、BTC・ETH・USDTをクレジットカード・デビットカードで購入できます。

また、コイン同士の両替も可能です。


取引できるアルトコインの種類を教えてください。また、最大レバレッジは何倍でしょうか?

取引できるコインは、BTC・BCH・LTC・ETH・XRP・LINK・EOS・XTZの8種類です。

最大レバレッジは、BTCなら最大100倍です。

BCH・LTC・ETH・EOS・XRPは最大50倍、XTZ・LINKは最大25倍です。


ゼロカットは採用されていますか?あとスキャルピング・自動売買・両建ては許可されているのでしょうか?

はい。Bybitではゼロカットを採用しています。

保険基金とADLというシステムによって資金以上の損失をカバーします。

スキャルピングも可能です。

自動売買はAPIを利用すれば可能です。

両建てはUSDT無期限契約のみ可能です。

インバース無期限契約で両建てはできません。


日本語でサポートを受けられますか?

はい。メールまたはチャットにて、日本語サポートが利用できます。


確定申告は必要ですか?

はい。仮想通貨で得た利益は、給与所得などと同じ総合課税として課税されるため、確定申告が必要です。

仮想通貨での利益は、「雑所得」に分類されます。

合計所得が増えるほど税率が上がる累進課税なので、仮想通貨で稼ぎすぎると給与所得の税金も高くなってしまうので注意してください。

詳しくは国税庁資料「仮想通貨に関する税務上の取扱いについて(FAQ)」にまとめられています。

 

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  • この記事を書いた人

海外FX wiki編集部

海外FX歴14年。専業トレーダーとして月間最高利益2000万円。初心者が安心して海外FXを利用できるように信頼できるコンテンツを提供していきます。

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