海外FX業者おすすめランキング2021!人気FX会社14社を口座比較

11位 Land-FX

ライセンス 資産保証 ボーナス
なし なし 3種類
サーバー 取引形態 スキャルピング・自動売買
Equinix TY3(東京) NDD STP または ECN 可能
最大通貨ペア数 最大レバレッジ 最小取引単位
67種類 500倍 1,000通貨
スプレッド 取引手数料 取引ツール
ドル円0.8銭 無料  MT4

メリット

  • 取引コストが圧倒的に安い
  • 豊富な3種類のボーナス

デメリット

  • 日本人口座の運営会社は金融ライセンスなし
  • 日本人口座には資産保証制度なし
  • 過度なスキャルピングはペナルティの対象
  • サーバーダウン・スリッページが多い
  • ECN取引には多くの資金が必要

 

Land-FXはハイスペックが売りの新興業者

Land-FXは、ニュージーランドに法人登録されている「Land Prime Ltd.」が運営する2013年設立の新興業者です。

大手海外FX業者から乗り換える日本人トレーダーも急増しています。

現在では、イギリス・ニュージーランド・中国・マレーシア・エジプトなど、13カ国に拠点を構えるグローバル企業に成長。

日本人アカウントに限っては、「無免許・資産保証制度なし」ですが、取得が非常に難しいとされる英国金融行動監視機構(FCA)の金融ライセンスを保有しているため、グループ全体としての信頼性は高いといえるでしょう。

スペックは、最大レバレッジが500倍、最小取引単位が1,000通貨、通貨ペアが67種類とまずまずですが、約定力の高さ、取引コストの安さ、豊富な3種類のボーナスが非常に特徴的な業者です。

最大レバレッジは、口座残高・保有ポジションが多いほど下がるので注意してください。

日本語サポートは、メールと電話の2種類の窓口があり、やりとりに問題はありません。

取引ツールがMT4のみ、過度なスキャルピングにはペナルティがある、ECN取引には多くの資金が必要などの条件により、この記事のランキングでは下位に沈みましたが、基本的には取引環境に力を注ぐハイスペック業者です。

 

取引コストが安い

Land-FXは、次の3種類の口座タイプが提供されています。

口座名 最大
レバレッジ
スプレッド 取引手数料 取引形態
Live口座 500倍 変動 無料 NDD STP
LPボーナス口座 500倍 変動 無料 NDD STP
ECN口座 200倍 変動 片道3.5ドル NDD ECN

オススメは、ECN口座で、圧倒的に狭いスプレッドと取引手数料の低さから、取引コストは前述のAXIORYと並ぶ安さを実現しています。

ただ、最大レバレッジが200倍、最小入金額が2,000ドル、取引手数料が片道3.5ドル、ボーナスなしといった条件により、資金は多く用意しなくてはいけません。

「Live口座」「LPボーナス口座」は、ボーナスの内容が異なるだけで、取引条件は同じです。

取引手数料無料のB-Bookの営業スタイルとなりますが、NDD STP方式によってディーリングデスクの介入なしに自動で注文が処理されます。

また、名高いLPから流動性を確保しており、約定スピードは驚異の0.035秒です。

 

サーバーダウンや過度なスキャルピングには注意

日本からのアクセスは、東京にあるEquinix TY3を使用します。

データセンター・サーバーに資金を投入しているとのことですが、実際にはサーバーダウンやスリッページの報告が多く、約定力はそれほど高くありません。

また、サポートではスキャルピング行為は問題ないと回答していますが、Land-FXは利用規約上、サーバーに負荷をかける過度な取引行為は禁止されており、自社の裁量でトレーダーへのサービス・数量の制限が可能です。

過去に利用規約違反などにより出金拒否・口座凍結に至ったケースの報告もあることから、大手を振ってスキャルピング・自動売買をするには少々不安があります。

Land-FXの評価|評判・安全性について(ランド-エフエックス)

 

12位 IronFX

ライセンス 資産保証 ボーナス
バミューダ金融当局 なし 3種類
サーバー 取引形態 スキャルピング・自動売買
非公開 NDD STP または ECN 可能
最大通貨ペア数 最大レバレッジ 最小取引単位
83種類 1,000倍 1,000通貨
スプレッド 取引手数料 取引ツール
ドル円2.0銭 無料 MT4

メリット

  • 金融ライセンスあり
  • 最大レバレッジ1,000倍
  • 通貨ペアが83銘柄と非常に豊富
  • 日本語サポートがしっかりしている
  • キャンペーンが3種類と豊富

デメリット

  • 資産保証制度なし
  • 信用リスクが極めて高い
  • 取引ツールは「MT4」のみ
  • AbsoluteZero口座は初回入金3,000ドル

 

全体的にバランスが取れた業者

IronFXの日本人アカウントは、イギリスアカウント・バミューダアカウントの2種類がありますが、この記事では最大レバレッジ1,000倍で取引可能なバミューダアカウントについて解説します。

バミューダアカウントは、バミューダ金融当局で金融ライセンスを取得していますが、資産保証制度はありません。

FCAライセンスを取得しているイギリスアカウントであれば最大100万ポンド保証されますが、最大レバレッジが30倍に制限されてしまうので、それであれば国内業者で同等のスペックの業者を探した方が良いでしょう。

バミューダアカウントのスペックは、最大レバレッジが1,000倍、通貨ペアが83種類、スキャルピング可能、取引形態はNDD STPまたはECN方式、3種類のボーナス、FX以外の多くのCFD商品・仮想通貨を取扱いなど、バランスがよく取れています。

日本語サポートもしっかりしているので、初心者も口座開設・取引が比較的しやすい業者です。

ただし、「取引ツールはMT4のみ」「サーバーは非公開」です。

 

信用リスクの高さが問題

IronFXは、過去にも日本で人気の海外FX業者の一つだった時期があり、日本の金融庁の認可取得も目指していたほど、日本での営業に力を注いでいました。

しかし、結局はその金融庁の認可は取得できず、2014年1月に突然の日本撤退を発表。

その際、新規口座の受付停止、既存顧客のポジションは強制決済という対応をしたため、トレーダーの間で大混乱が巻き起こり、一気に信用を失いました。

また、2014年8月には、刃物を持った中国人トレーダーが出金トラブルの抗議のため、IronFX本社を襲撃するという事件が発生。

この事件は大々的にニュースに取り上げられ、さらにIronFXのイメージを悪いものにしています。

このような悪いイメージは、なかなか拭い去ることは難しく、日本人トレーダーの受け入れを再開した現在も、信用力は低いと言わざるを得ません。

 

取引の透明性・取引コスト重視ほど多くの資金が必要

バミューダアカウントの口座タイプは次の6種類です。

口座名 最大
レバレッジ
スプレッド 取引
手数料
取引形態
ライブ口座
変動
1,000倍 変動 無料 DD
ライブ口座
固定
1,000倍 固定 無料 DD
ライブ口座
ゼロスプレッド
500倍 変動 片道9ドル〜 DD
STP/ECN口座
手数料なし
200倍 変動 無料 STP/ECN
STP/ECN口座
ゼロスプレッド
200倍 変動 片道6.75ドル STP/ECN
STP/ECN口座
AbsoluteZero
200倍 変動 無料 STP/ECN

短期売買・自動売買に特化しているのは、取引手数料無料でスプレッドが最も狭いAbsoluteZero口座です。

ただ、このAbsoluteZero口座は、初回入金額が3,000ドルと高く、通貨ペアは73種類、最大レバレッジは200倍、ロスカット率80%、ボーナス対象外、取引形態はNDDだがSTPとECNが状況に応じて自動的に切り替わる、などの制限があります。

そのほかの口座は他社と似たり寄ったりなので、AbsoluteZero口座が利用できない人は、他社を検討した方が良いでしょう。

IronFXの評価|評判・安全性について(アイアンFX)

 

13位 IFC Markets

ライセンス 資産保証 ボーナス
英国領ヴァージン諸島金融サービス委員会 上限なし 1種類
サーバー 取引形態 スキャルピング・自動売買
米国シカゴ(詳細は非公開) NDD STP 可能
最大通貨ペア数 最大レバレッジ 最小取引単位
49種類 400倍 100通貨
スプレッド 取引手数料 取引ツール
ドル円1.8銭 無料  MT4/MT5
NetTradeX

メリット

  • 金融ライセンスあり
  • 資産保証額に上限なし
  • 100通貨から取引可能
  • 全口座で取引手数料無料
  • メジャー通貨の取引コストが安い
  • 「MT4」「MT5」どちらも利用可能
  • 自分で通貨ペアを自由に作れる「合併商品」
  • 独自取引ツール「NetTradeX」が使いやすい
  • 口座余剰資金に最大7%の利息がつく

デメリット

  • 少額取引にはレバレッジと入金額に制限がある
  • 少額取引は相対取引となる
  • 日本語サポートのレベルが低い

 

IFC Marketsは独自サービスが充実

キプロスに拠点を構えるIFC Marketsは、最大レバレッジが400倍、通貨ペアが49種類、MT4・MT5どちらも利用可能、ボーナスが1種類と、一見するとごくありふれたの海外FX業者に見えます。

しかし、全口座で取引手数料無料、最小取引単位が100通貨から、独自ツールNetTradeXが使いやすい、余剰資金に最大7%の利息がつく独自サービス、自分で通貨・商品を組み合わせられる合併商品など、他社にはない独自の商品・サービスが魅力的な業者です。

オリジナルトレードツール「NetTradeX」

オリジナル商品が作れる「合併商品」

オリジナルボーナス「7%利息サービス」

金融ライセンスは英国領ヴァージン諸島金融サービス委員会で取得しており、資産保証制度に上限はありません。

メジャー通貨の取引コストはかなり有利ですが、通貨ペアによって差が激しいため、取引銘柄によっては他社も活用してください。

また、サポートスタッフは日本人を名乗っていますが、日本語がある程度話せる外国人の可能性が高く、意思疎通には不安を感じるレベルです。

独自性のある業者ですが、やはり取引スペック・取引コストなどは一般的な海外FX業者といえるでしょう。

 

スキャルピングは推奨されているが少額取引の条件が悪い

口座タイプは、次の6種類です。

口座名 最大
レバレッジ
スプレッド 最小
取引単位
入金上限
NetTradeX
Standard
200倍 固定または変動 10,000通貨 なし
NetTradeX
Beginner
400倍 固定または変動 100通貨 50万円
MT4
Standard
200倍 固定 10,000通貨 なし
MT4
Micro
400倍 固定 1,000通貨 50万円
MT5
Standard
200倍 変動 10,000通貨 なし
MT5
Micro
400倍 変動 1,000通貨 50万円

全口座で取引手数料が無料なので、取引コストは固定制か変動制のスプレッドのみです。

ただ、最大400倍のハイレバレッジ少額取引をするには、50万円の入金上限を意識する必要があります。

NetTradeXのbeginner口座では、最小取引単位100通貨、MT4・MT5のMicro口座では最小取引単位1,000通貨、どちらも最大レバレッジ400倍なので少額取引に適しています。

しかし、50万円の入金上限を越えると、自動的に最大レバレッジ200倍のStandard口座に切り替わってしまうという点に注意が必要です。

 

小口注文は透明性が低く、大口注文は約定力が下がる

基本的にサーバーは安定稼働しており、少ないLotでの注文ではリクオートもなくスムーズに約定しますが、大きなLotの注文となると約定スピードが下がりリクオートも発生しやすい傾向にあります。

これは、A-BookとB-Bookの営業スタイルを、トレーダーの注文数量によって自動で切り替えていることが原因です。

少ないLotの場合は、LPとのカバー取引によりIFC Marketsがトレーダーの注文を相殺するなどして約定力を確保できますが、取引の透明性は高くはありません。

大きなLotの場合は、直接LPへ注文が流れる仕組みなので取引の透明性は高いのですが、約定リスクはトレーダーが負担します。

IFC Marketsの評価|評判・安全性について(アイエフシーマーケット)

 

14位 FxPro

ライセンス 資産保証 ボーナス
バハマ証券委員会 最大2万ユーロ なし
サーバー 取引形態 スキャルピング・自動売買
Equinix LD4(ロンドン) NDD STP 可能
最大通貨ペア数 最大レバレッジ 最小取引単位
69種類 500倍 1,000通貨
スプレッド 取引手数料 取引ツール
ドル円1.4銭 無料  MT4/MT5/cTrader

メリット

  • 金融ライセンスあり
  • 資産保証額は最大2万ユーロ
  • 資金力があり、世界的に知名度が高い
  • 安全性・信頼性を重視している
  • 目立った出金トラブルなし
  • 基本的にハイスペック
  • 取引ツールは「MT4」「MT5」「cTrader」

デメリット

  • いずれの口座も取引コストが高い
  • 日本語サポートが終了している
  • ボーナスが一切ない

 

FxProは知名度・資金力・信頼性を備えたハイスペック企業

FxProは、これまでにベストFXプロバイダーやベストトレーディングプラットフォームなどの国際的な賞を54回も受賞しており、マクラーレンF1チームやPremier League Club Watford FCのスポンサーを務めるなど、海外ではかなり名の知れた資金力のあるブローカーです。

海外FX業者ではめずらしく、代表者・役員や企業情報もしっかり公式サイトに公開されており、国際的な企業として安全性・信頼性・コンプライアンスを重視した真っ当な会社といえます。

ネットを騒がせるような目立った出金トラブルもありません。

日本人向けに、最大レバレッジ500倍のバハマ口座と、最大レバレッジ30倍のキプロス口座の2種類用意されていますが、この記事ではバハマ口座について解説します。

バハマ口座では、バハマ証券委員会の金融ライセンスを取得し、資産保証は最大2万ユーロまで可能なので、安全性については申し分ありません。

スペックはというと、最大レバレッジが500倍、通貨ペアが69種類、スキャルピング可能、平均50ミリ秒以下の約定速度、取引形態はNDD STP方式、取引ツールはMT4・MT5・cTraderの3種類、サーバーはロンドンにあるEquinix LD4と非常に充実しています。

 

初心者・海外FX未経験者には厳しい

公式サイトはある程度は日本語化されていますが、残念ながら日本語サポートは終了しているため、問い合わせは全て英語でしなくてはいけません。

動画セミナー、マニュアル類、情報サービスもほとんど英語なので、日本語サポートを重視している初心者の人は敬遠しがちだと思います。

ボーナスも一切ありません。

また、FxProでは約500万円以上の入金でプレミアムアカウントに登録することができ、通常月額30ドルのVPSサービスが無料で利用できたり、専属マネージャーがついたりといろいろ優遇されるサービスを扱っていますが、気軽さに欠けます。

FxProをメインの取引口座として利用し、高い取引コストはハイスペックな取引環境の利用料金として割り切って考えられる本気のトレーダーには好条件です。

 

ECN口座がない・取引コストが高い

FxProの口座タイプは以下の5種類で、取引形態は全てNDD STP方式です。

口座名 スプレッド 手数料 決済方式
固定・変動 マークアップ スプレッド幅
MT4 market 変動 あり 普通 無料 マーケット決済
MT4 instant 変動 あり 広め 無料 即時決済
MT4 Fixed Spreads 固定 あり 広め 無料 即時決済
MT5 変動 あり 普通 無料 マーケット決済
cTrader 変動 なし 狭い 片道4.5ドル マーケット決済

他のトレーダーとのオークション形式のECN取引はできません。

いずれの口座も、スプレッドと取引手数料を含めたトータルコストは他社より高めです。

STP(straight through processing)とは、約定スピードを上げるためにディーリングデスクの介入なしで、トレーダーの注文を機械的に処理する技術です。

FxProでは、口座タイプによって直接LPに注文を流すマーケット方式かカバー取引による即時決済方式かを選択できます。

営業スタイルはA-BookとB-Bookをどちらも採用しており、一部の評判・口コミにはストップ狩りの報告も出ています。

純粋にECNだからといって約定力が高いとは限りませんので、B-Bookを採用して、その部分をカバーしている構図です。

やはり、問題は前述の取引コストの高さでしょう。

FxProの評価|評判・安全性について(エフエックスプロ)

 

 

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2020年!安全かつ人気のおすすめFX海外業者ランキング

海外FXおすすめ業者ランキング

FX海外業者で最も重要視しなければいけないのは次の3つです。

  • 業者の安全性・信頼性
  • スプレッド・取引コストの安さ
  • ボーナス・日本語サポートの有無

しかし、海外業者は情報が少ないため、どこが人気で優良な業者なのかわからない人がとても多いです。

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  • この記事を書いた人

海外FX wiki編集部

海外FX歴14年。専業トレーダーとして月間最高利益2000万円。初心者が安心して海外FXを利用できるように信頼できるコンテンツを提供していきます。

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